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2015年1月7日水曜日

たまにあ、反韓文で憂さ晴らしを?

(え)日本のマスメディアは、在日南北朝鮮人の巣窟なのだ!
まあ、外人は知らないだろうから、この際メモしておこう。
つまり、第二次世界大戦後のこの70年の
ダグラス・マッカーサー
によって作られた「自虐史観育成プログラム」=「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program)」のおかげで、我が国のマスメディアは、完全に在日南北朝鮮人によって乗っ取られてしまったのである。マスゴミを支配しているものが、日本の電通である。が、この会社のトップは戦後70年一貫して、成田章という在日韓国人一世が君臨してきたのである。したがって、日本のマスゴミはTV、新聞、出版会すべてが在日南朝鮮人に支配されているのである。それに北朝鮮人のソン・テチャクこと池田大作の創価学会と朝鮮総連、そして、南朝鮮人の文鮮明の統一教会が支配するパチンコ業界とその元締めの大韓民国民団、こういった三つ巴のネットワークによって、日本の文芸、マスメディア、芸能、アダルト、娯楽等がすべて「朝鮮人化」したのである。

その総決算が、毎年大晦日に行われる「紅白歌合戦」である。出演者の8〜9割が在日南北朝鮮人である。そして、彼らが所属する芸能プロダクションのほとんど100%が在日南北朝鮮人の経営者が所有するものである。

だから、毎年、紅白歌合戦のレベルが低下し、いまでは、ホモ在日ジャーニーのジャニーズと女衒の秋元康のアキバ系アイドルだらけとなってしまったのである。もちろん、犬エッチKことNHKの理事の8割は在日南北朝鮮人が占めている。

要するに、日本のマスメディアや芸能界は、日本人がやっているのではない、ということである。普通の日本人は、いまではメディアも芸能も文芸もすべて「地産地消」となっている。つまり、すでに地方のローカル放送局やCATVなどで日本人の伝統文化を重んじた番組や放送を地道に作っているのである。良いものは、いまや地方にだけ存在するのである。

なぜなら、中央の東京大阪の在日支配のメディアでは、トップスターになるには、在日南北朝鮮人のみ、あるいは、創価学会メンバーやら統一教会メンバーやらに入信になければ無理という状況であり、普通の日本人の場合は、特に女性の場合は、結局どんどん借金をかまされて在日南北朝鮮人が闊歩するアダルト業界に送り込まれ、AV女優という名目で、国連やWHOでも禁止されているような、韓国人お得意の性的虐待を受ける「性奴隷」として生きる他ないというのが、現実だからである。

まず、欧米の白人、諸外国人はこの事実を知らねばならない。

そんなわけで、海外の有名人、有名な俳優、有名なスポーツマンのみなさんは、決して日本のマスコミやマスメディアに協力してはいけませんよ、バカを見ますよ、いつか手のひらを返されますよ、裏切られますよ、ということなのである。決して良いことは訪れないのである。

事実、日本のマスゴミでもてはやされるのは、八百長のアキレタ監督のようなジャークなものだけである。


(お)韓の法則の原因→南北朝鮮人は必ず「獅子身中の虫」になる
韓国人というのは、太古から戦地へ行けば、相手の兵士と戦うのではなく、相手や自国の女子供を見境なく襲う。ベトナム戦争では、助けを求めてきたベトナム女性や子供を襲った。13世紀の元寇の時には、対馬の女子供を襲ったのである。白村江の戦いの時には、百済を助けに入った日本兵が高句麗と唐の連合軍と戦っている間、日本国内の女子供を襲っていたのである。今では、アメリカに移民した韓国人が、アメリカの女子供を襲っているのである。ブラジルでもそう。日本でも同じこと。

この原因は何か?

もちろん、これがもっとも科学的に面白いもので、やはりそれは遺伝子の問題なのである。一言で言えば、脳みそが裏表に出来ている、脳みそが後ろ前に出来ている、そんな感じである。したがって、南北朝鮮人に、何かを言えば、「ああいえば上祐」状態になるのである。

どうやら、歴史的にもこの南北朝鮮人特有のメンタリティーのせいで、儒教も、仏教も、景教も、朱子学も、キリスト教も、ありとあらゆるものが、朝鮮化するたびに、真逆の思想となってしまったようである。

古代中国の朱子学は、本来小乗仏教のように、禁欲してよく励んで学べというような思想だったものが、ひとたび朝鮮半島に伝来すると、禁欲せず本能で生きることが学ぶことだというような思想に変わったのである。動物的であってはならない、みだらであってはならないというキリストの教えは、動物のように性的にみだらに生きることがキリストの教えだと変わったのである。すべてがこんな案配である。

これを一言で称して、「獅子身中の虫」という。
獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
《獅子の体内に寄生して、ついには獅子を死に至らせる虫の意》
1 仏徒でありながら、仏法に害をなす者。
2 組織などの内部にいながら害をなす者や、恩をあだで返す者。
[補説]「獅子心中の虫」と書くのは誤り。


つまり、なぜ南北朝鮮人と関わると韓の法則発動となるかというと、必ず彼ら特有のメンタリティーと性的嗜好によって、獅子身中の虫となるからである。そういう結論となるわけですナ。だから、古来、アジアでは、韓国人とは関わるな。朝鮮人とは関わるな。そういうことになったのである。

いずれにせよ、西洋人はアジアを知らない。ましてや、マッカーサーやNWOの精神年齢は12歳である。アジア大陸には、かつてのスンダランド、そして今現在のフィリピンやニューギニアに見るように、太古においては人食い人種が数多く存在したのである。その連中は、リチャード・リーキー博士のいうようなシンプルなアフリカ起源説では説明しようがないのである。オーパーツなのである。

その特殊な遺伝子の末裔が、中国と韓半島にまで達し、3000年前の中国の春秋戦国時代では、お互いに人を食いあったのである。つまり、アジアにおいては、戦争に負ければ、捕虜→性奴隷→食い物=食料となったのである。これが歴史である。

しかしながら、我が国の臣民は、建国当初から神道で始まった。というより、神道の神官たちの子孫が生み栄えたのであった。だから、現代のイスラエル人が神道とユダヤ教の類似を確認したように、非常に景教や原始キリスト教にも近いのである。なぜなら、そもそもそういう西洋の宗教を生んだ母体が神道だったからである。神道は、超古代エジプトの太陽崇拝がそのルーツ、というより、その時の神官たちが長旅の末に日出る国を作ったからである。

それゆえ、我が国では食人文化は建国以来ない。これが歴史である。したがって、アンジェリーナ・ジョリーさんの「アンブロークン」こそ「アンブロークンな捏造のウリナラファンタジー」でしかないのである。

とまあ、長くなってしまったが、今年も端から縁起がいいわい、というように、ますます持って、「韓の法則」がその威力を増しているようですナ。

くわばら、くわばら。

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