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2011年8月25日木曜日

政治空白=脳(機能)空白


チナの暴行


ここ六月を堺に、書き込みの意欲が湧きません、怒りに始まり、憂いと変わり、それの繰り返しです。

私ごときが、意味ある事が出来るとは到底思わないが、怒りをぶつける対象が見つけられない今日です。 ここまで人を無気力させる社会構成。


統治無能力で機能していない政府/政治家と既得権者組織と太鼓持ちマスゴミ・メディアは邪魔で無駄な存在、要らないし国外に退出してもらいたい。


この国は元来混血民族であろうが、今後消滅するかもしれない。

これのみ願う現在。

2011年6月16日木曜日

NGO/NPOなる組織の裏

今2月の飛行。両翼のウィングレットが働いているようで、発航して機速が着くまで、左右でバランスを取っているのが見て取れます。

ところで、グリーン・ピースやFoE・JapanなどのNGO団体は、うしろに紐が付いているようです。

例えば、日本の捕鯨活動への激しい妨害活動は、アメリカの巨大石油会社・エクソン/モービルがGピースに資金援助をしている。
アメリカは、倒幕期散々捕鯨をして、日本に補給基地を探していた。 もちろん、灯油として使うため。

FoEは、環境保護を唱え、放射能に積極的に反応していて偏向した行動を取るので、今後注意深く見ていきたい物のひとつです。

2011年6月15日水曜日

日赤、NHKなる団体(競馬会、競艇なども)

日本赤十字社が問題になっている。


貼り付け;


日本赤十字社は元々が行政・町内会組織を通して地域住民から恐喝するみかじめ料で運営される天下りヤクザ団体なので、賃金などの運営費もそのみかじめ料が資金源になっています。日本赤十字社の本社や各支部のサイトで決算報告を見ると、収入は社費/社資などとされる部分がかなりの部分を占めていますが、あれですね。

この(募金を騙る)みかじめ料は、毎年(地域によっては行政経由で)全国の町内会組織に集金要求を出す形で恐喝するもので、(事実上の行政組織と化している地域も多く断りにくい)町内会組織に集めさせる形にすることで

住民に「町内会の当番」として無理やり日本赤十字社のための資金集めに回るよう強制する
断りにくい雰囲気の中で要求額を突きつけて恐喝するわけです。

こうした町内会を悪用する強制動員・恐喝は、何十年も前から全国各地で問題になってきて町内会に集めさせてはいけない、と散々言われてきたのですが、最初から確信犯でやってますから今後も平然と続けるつもりなのでしょうね・・・

募金・寄付というのなら、まずは募金団体が自ら呼びかける形で運動を展開し、賛同する人に自由に参加してもらう形で寄付を集めるものなのに。町内会のような組織に集めさせる卑劣な手口で無理やり巻き込んで強制するのでは、もはやヤクザの脅迫・恐喝としか言いようがありません。

今回のような災害義捐金は、みかじめ料とは別口なので基本的に運営費に回されることはないはずですが、正直言って日本赤十字社のような募金・ボランティア活動において絶対にやってはいけないことを繰り返してきた最悪のニセ募金団体が、卑劣な脅迫・恐喝活動を続けながら寄付を募ることには、違和感を感じざるを得ない面はあります。

>厚生労働省からの天下りはあるんでしょうか?

現在の幹部をざっと見ても、大塚義治副社長など厚生省/厚生労働省の出身者がちらほらいますね。



貼り付け終わり。


この組織は天皇家と深く関わっています、天皇財閥(本)によると。 どうも隠し財産の一部です。
また、”天皇のロザリオ”著:鬼塚英昭によると、終戦後の裁判で、延命乞い取引で、本人はカトリコに転向、美智子妃は、聖心女子出のキリシタン・耶蘇であるとのこと。 Red Crossの本山は、バチカンです。


ほか、NYK(日本郵船会社)なる国策会社は、第一次大戦ごろ貧しい島原・天草や東北の女子を、国外(東南アジア)に唐行きさんと称し、人身売買輸出をしていた。 この隠れ大株主は、上記と同じらしい。





2011年6月14日火曜日

ゾンビのごとく 彷徨する今の政体

まさしく人間の意欲を削ぐ、 この部族の明治以来のマツリゴト。

とある人は、お粥の如きグズグズの状況と言う。

何か変だぞ、このごろの日本語変換機能、語彙が少なくて意のごとば探しに時間が掛かり、イラつく。
なにか、劣化しているのかしら? これを書き込んでいる最中に。
マツリゴトの漢字が出てこない。

この島は、欧米勢力によって図られ、同聴者(売国奴・洋行帰り)により、戦時中の戦争商社・財閥などとともに金権優先の社会形成を作られたのあろう。

教育者とておなじで、大隈重信、福澤諭吉なども洋物導入者。

いまの、原子力産業=GE/東芝・日立・三菱重工などなど金儲けだけである。
プラス、東電などの旧国策会社の一部エリート?アホの尊大な者たち。

そして、恐ろしい2重・3重の労働階級の構造、建設会社・港湾業者などのようなの下請け・孫請け利用と、ヤクザの世界と同根。

2011年6月10日金曜日

ナイス エンジンたち Elfin

二つのElfinエンジン見ていて惚れぼれします。明日はテストランしてみたいと思います。

原発事故の初期

添付いたします:


原発事故中間まとめ(4) 「悪意」か? 私たちの政府




3月11日、福島原発が時々刻々、破壊に向かっているとき、発電所と政府は共に国民に事実を知らせなかった。


1)   
発電所長は消防に通報しなかった、


2)   
政府は国民に危険を知らせなかった。


しかし、この二つならまだ「準備不足」とか、「普通に見られる隠蔽体質」とも言えるが、逃げる方向について政府が発表したとき、私は「まさか!」と耳を失った。


原子力の専門家ならすべての人が知っていることなので、「悪意」としか考えられないが、本当だろうか?


・・・・・・


「放射線」というのは「光」だから、自分の目で福島原発が見えなくなったら、「福島原発から直接来る放射線は来ない」。


だから「被曝する」のは「放射性チリ」からだ。


原発が爆発するとき、原発の建物は「天井方向に抜ける」ように設計されている.


これは爆発の可能性のある建物を設計するときの常道で、「爆発のエネルギーが原子炉や人のいる下の方に行かないように」という配慮である。


福島原発の水素爆発でも、屋根が抜けてまっすぐ上に100メートルほど煙(放射性チリ)が舞い上がった.


もし、そのまま無風の「状態」が続けば、吹き上がった放射性チリの「粒」はそよそよとそのまま原子炉建屋の中に帰って行っただろう.


でも、現実には無風の状態がそれほど長く続くわけではない.上空にまっすぐ上がった放射性チリは、風に流されて徐々に西北(一部は南)に向かった。


その時、政府は驚くべき発表をしたのである。それは、


「放射線の強さは距離の二乗に比例するので、遠くに逃げれば良い」


ということであり、それを受けてNHKのテレビでは東大教授が、


「10キロ地点から20キロ地点に逃げると、被曝量は4分の1になります」


と解説をしていた。「かけ算」をせずに1時間1ミリシーベルトを「レントゲンの600分の1」などと言っていた時代だ.


それを真に受けた多くの人たちは、


「原発から遠くに逃げろ」


と思ったのは当然である.


これほど簡単なことを間違えるはずはないから、どうも「悪意の政府」、「鬼の東大教授」のように見える。


なぜなら、「正しいことが判っていて、わざと国民がより多く被曝するように指導した」からだ。


原発の事故では「原発を背にして、遠くに逃げる」のはダメである。


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この図を見て欲しい.


福島原発が爆発すると、そこからの放射性物質は風で流れる.どちらの方向でも同じだが、もし「西北」の方に流れたとしよう。


その時に、政府が「原発から遠ざかれ!」と言った。


国民はまさか政府が悪意を抱いているとは思わないので、原発を背にして逃げた。


でも、図のAさんは風下に当たっていたから、逃げれば逃げるほど原発から襲ってくる放射性物質の中にいた。事実、逃げたところで粒が上空から降ってきたので、もと居た場所より多く被曝した。


Bさんも、Cさんも風下には当たっていなかったので、逃げる必要はなかったが、政府を信じて逃げた。


そうして、Bさんは郡山まで逃げ、そこで迂回してきた放射性チリで被曝し、元のところの方が低かった。


・・・・・・・・・


つまり、


1)   
風下に当たっている人は、原発から遠ざかれば遠ざかるほど、長時間被曝する、


2)   
「横に」10キロも逃げれば、被曝しない.つまり「原発から遠ざかる」のではなく、直角に逃げろということだ、


3)   
風下の当たっていない人は遠ざかっても関係がない、


ということが判る。


私が最初のころ、火山の噴煙の動きを貼りつけて「風下はダメだ」と言い、気象庁に「風の向きを予報してくれ!」と叫んだのはこのことだ。


気象庁は知らない顔をしていた。彼らも放射性チリの流れを知っていて、言わなかったのかも知れない.


・・・・・・・・・


もちろん、原子力安全委員会、原子力保安院は知っていた。専門家集団であり、普段から原発のシビアーアクシデント(大事故)を考えに考えているのだ。


こんなことを知らなければ職務が遂行できない.私は彼らが知っていたことを知っている。


ということは、国民がより多く被曝するように「放射線は半径の二乗で・・・」と言い、「遠ざかれ」と言ったと思わざるを得ない。


事実、それを信じた首長さんは住民を連れて原発から遠ざかろうとして、さらに被曝した。


何ということだろう!


万が一、今回の事故で病気の人がでたら、政府と安全委員会は「傷害罪」ではないか? あちらに逃げれば火傷をすると知っていて、その方向に逃げるように指示する人などいるだろうか?


何でこんなに大きな間違いをして、平気なのだろうか? 今からでも修正しておけば、今後も役立つのに、なぜ謝罪しないのだろうか? 


・・・・・・


今回の事件は、多くの面で、「一体、政府とは何か?」、「知識とはなにか?」を訴えているように思える.


(平成236月9日 午前8時 執筆)



武田邦彦

2011年6月8日水曜日

家菜園

アジサイとミニトマト





日本の秘密:著副島隆彦

やっと、読み終えました。

GHQのマッカーサーと吉田茂、鳩山一郎その後の岸信介の絡みあいと、戦争責任の天皇への脅しと延命取引。

結論は、アメリカの管理下(マックであろうと政府であろうと)に完璧に引きずられた植民地・属国政策で遂行された事実である。
憲法9条による内部分裂(共産・社会党といまの自民党)を設定して、国内を常時混乱・混沌に据え置く。

いまさら遅いが、倒幕時の諸外国の動き(略奪)や、太平洋戦争への日本引き込みなど、巧みな誘導戦略など、いとまがない。
日本は、赤子か青年である、いまでも。 世界を見ないとと肝に命ずる次第であり。

2011年6月3日金曜日

相撲社会とポン人組織

アーアー、
またまた想定内に収まってしまった。

技能検定場所?土人のはかない浅知恵で、庶民を誤魔化す手法、これで乗る人間がいるらしい。
さらに悪いのは、文科省が協会を継続公認するらしい?

プロレスならいざ知らず、なにが文化の継承か?

カナシイ、情けなさ、いい加減に愚弄も辞めろ、ざるの底(頭の中)は見えているのに。
完璧な、村社会を象徴している。

翻って、ロシアなどは、行政の問題で部署の責任者追及がするどい、大統領自ら国民に向け表明する、大国・大陸系は、際限が無いので、また責任者が逃げてしまうので。

日本土民の解決策か? 組織改良・改造はするのか、出来るのか?否。

土着民・土民の政治

まるでアフリカの様である。この国は。

昨日、アメリカのDaniel 井上上院議員(ハワイ州選出)が来日し外国人記者クラブで、日本のリーダー?が一年と持たず日米の契約をいつもやり直す無駄な煩雑さを語っていました。
それは、アフリカのトライブ・Tribe・部族の祭りごとと同じらしい。


貼り付けます;

国会の衆議院で菅政権の不信任決議が 今日2日の午後、否決されました。 私は、この流れは当然だと、初めから考えていました。

一番、痛い思いをしたのは誰か? やっぱり 自民党だと思います。
今の自民党はアメリカから捨てられています。自民党の有力政治家たちには、アメリカ政府からの最高情報は来ていないし、大事にされていない。
だから菅直人たちに勝てるわけがない。 

菅直人を操(あやつ)っているのは、奥さんの 伸子(のぶこ)夫人で、おそらく、この伸子の大学時代 (津田塾大学の英文科)で、ジェラルド・カーティスの奥さんの みどり さんと同級生で、それ以来の長い付き合いで、ジェラルド・カーティスが、菅直人のような、貧乏から出てきて何の後ろ盾のない 市民運動あがりを、20年後には、日本の首相にするという教育プログラムで、育てたのです。

カーティスが、ときどき首相官邸に行き、遅くまで菅直人と話し込んでいる。 私、副島隆彦が、一番、調べていたのは、このカーティス(コロンビア大学名誉教授。日本あやつり対策班=ジャパン・ハンドラーズの主要なひとり )が、今も、首相官邸にひそかに、アメリカの核戦争・化学戦争の専門家の高官で、かつ IAEA(国際原子力委員会)の公式の幹部である人間を、通訳とともに官邸の中にずっと置いていることだ。

このアメリカ政府高官かつ IAEAの幹部が、県発・放射能問題の、最高意思決定をやっている。だから、この男がアメリカにすべてを報告しながら、日本管理をやっている。 IAEAの 日本の直接支配だ。 だから、欧米から、日本の原発事故からの復旧工事に文句が、一切出ないでしょう。

もうひとり、・・・ガトリング という軍人が、どうも第一原発の管理棟の中にいて、そこからテレビ電話でホワイトハウスとも直通で報告している。

だから、アメリカが菅直人を後(あと)しばらくは使うと決めているのだから、だから、菅直人が負けるはずがないのだ。浜岡原発の運転を止めたのも、アメリカ高官たちの決断だ。

 副島隆彦の 「帝国ー属国 理論」 の公式、方程式 を入れれば、すべては簡単に解けることだ。

 だから、小沢一郎は、またしても引くべきところで引いた。いつもの小沢戦力だ。小沢一郎は無益な闘いはしない。 じっくりと構(かま)えて、引く場所できちんと引く。鳩山由紀夫が仲裁したとか、ここはやめようと言ったからではないと、私は初めの初めから読んでいる。 政治とは、国民生活の実(じつ)を取ることだ。 どんな駆け引きでもする。

 頭の悪い、現実政治の分からない、政治談議好きたちが、いくら希望と願望と己(おの)れの軽い頭で、政治予測をやっても何にもならない。

 それよりも、自分たちがやるべき目先のことを、こつこつとやることだ。
今は、福島の現地に行って、住民たちの言うことをしっかり聞くことだ。それだけが勉強になる。 若い人にとっては、それだけが本当の勉強だ。

 現場にって、現場から学べ、だ。 東京にいる自分の方が、田舎者の福島県人たちよりもずっと優れていて、情報もあって、正しい考えをしていると思い込むこと自体が、大間違いだ。 今は、知識人でも 新聞社・テレビ局でも、原発の専門家でも、権力者たちでも、 原発・放射能の問題については、誰が誰よりも優れている、ということはない。

だから、江戸川乱歩(えどがわらんぽ)作の金田一耕介(きんだいちこうすけ)探偵の流儀に忠実に従がって、現地に行って、現地で考えることがなによりなのです。

あとは、 自分ができることをする、ということです。人に頼らない。他人に期待しない。 自分たちの持てる力だけに頼って、こつこつと自分にできることをするこだ。 それぞれの人間が、自分たちの力だけを頼りと思って、頑張ることだ。

だから、私は、福島復興本部に来る会員たちにも、「何か手伝うことがありますか」 という人がいるから。そうではない、あなた自身の問題として、この原発・放射能問題を考えて、行動しなさい。自分自身の問題として、とらえて、そして、動きなさい。人を助ける、とか、お手伝いをする、などいう考えをしていること自体が、傍観者(ぼうかんしゃ)の論理なのです。

 私、副島隆彦は、怒ったままである。 それは、この原発事故で、私、副島隆彦を殺そうとしたからだ。私とまわりの日本人たちを殺そうした、そのことに怒っている。 原発避難民たち(住民たち)のことなど、私たちがどうこうすることはできない。 それぞれが、同じ日本人として、自分のこととして、この問題に直面しているのだ。今もそうだ。  

それで、今も東電や保安院の官僚たちや、歴代の原子力委員会・安全委員会の連中を 刑事告発する準備をしながら、理論を作ろうとしてひとりで、私は、もがいている。

 手伝ってくれる弁護士の馬鹿たちが、「東電の過失責任の、結果予見義務と、その回避義務の問題として、構成要件該当性を満たすべきだ」などと、議論をしている。私、思想家だから、こんな 弁護士どもいう 知識レベルの低い連中の顔を あんぐりを口を開けて見回している。

 私が、あなたが、この巨大事故で、殺されかかったのだぞ、その怒りを、どう 法律理論として構成するかだ、馬鹿な、他人事(ひとごと)のような、クソ理論を、専門家と称して、滔滔(とうとう)と述べるな。と私は、叱(しか)った。

 まあ、そのうち私の理論を完成する。法律家や、法学者などという原発専門家の東大理学部や、工学部を出たバカたちと同じレベルの低能たちなど、相手にできない。

私が、今日の 菅政権への不信任決議(政局という)の騒ぎを、ちらとさっき、テレビで見て、唯一、気にいらなかったのは、原口一博(はらぐちかずひろ)の態度と発言だ。 この男は、自分が小沢一郎の信任を得た、後継者だと、勝手に思い込んで動いている、馬鹿野郎だ。

 原口は、「福島の 子供たちを、70キロ圏(か?)の外側に、避難させて、県外に疎開させなければならない」というような、低劣きわまりないことを、わめいていた。 無知蒙昧(むちもうまい)の塊である「原発・放射能こわいこわい派」の低能たちの親分になる気だ。

 原口の パトロンは、孫正義(そんまさよし)である。総務大臣をやっているときに、簿簿襤褸(ぼろぼろ)にボロが出た。 孫正義が、放射能の過剰な危険を煽(あお)りまくっている。

 孫正義が、在日暴力団の大親分であり、この真の恐ろしい顔を知らない、ネット人間のガキたちからは、「孫さん、すばらしい。坂本竜馬の再来だって」などと 持ち上げている。孫に叩き潰されて、何十人も死んだ、旧郵政官僚とNTTの幹部たちは、今や貧乏極まりないNTTの労組の作業員たちと孫に対する恨(うら)みが、骨髄に来ている。原口一博も、一度は、福島まで来て、現実を自分の目で見るがいい。

 私たち学問道場は、自分たちの持てる力しか信じない。そして、自分たちが進むべき真実(サイエンティフック・ファクツ)の道を、優れた放射線医学者たちが語る真実を頼りに、このまま進んでゆきます。

福島県が任命している 放射能の健康影響のアドヴァイザーである 山下俊一長崎大学教授が、「こわい、こわい派」の集団ヒステリーと、福島県の醜悪(しゅうあく)な 長年の原発推進派の知事、佐藤雄平とそれから東京の官僚どものから 苦境に立たされているように遠くからは見える。

2011年6月1日水曜日

アメリカ、アメリカ、あーアメリカ


先月はじめ、高校の同窓会に参加、予約の池袋の中国東北料理店は、震災で閉鎖され店主は帰国したとの事で、幹事は急きょ慌てながら別店を探し、開催。

当方の担任・坂本先生も健在(75歳)いまだ英語の英訳を家でアルバイト?していると言っておられました、多分にライフ・ワークでしょう。

会の冒頭に簡単な先生の話を頂く、そして突然に“イージー・ライダー”の話が渦巻く。
そういえば、高校時代ほかに、”ジョニーは戦場に行った”、”サッコ アンド バンゼッティ”、”俺たちに明日はない”など、社会告発ものを良く見ました。飯田橋のカサク座、錦町のと、銀座の地下映画館などで。それと”大脱走”。

今日も、NHKで、この映画とアメリカ社会1970年代初めの世相を取り上げていたので、思い出しました。 この映画は、Jack Nicholson 扮する青年弁護士が”人は自由を唱えるが、自由を謳歌している者に、やっかむのか?規律から外れたことに敵意を持つと“
ベトナム戦争から抜け出し、ヒッピー文化とゲイがサンフランシスコのHeight/Ashberry St.で花開きます。
当方も、75年6月から、Phil Bayly, Merle Hoytなどのつてをたよりに、SFからLA経由ニューオリンズ、フォロリダ両岸、アラバマ、ジョージア、東岸沿いを北上、NY Harrsburg/Penn. オハイオ、ミシガン、シカゴ、アイオワ・Newton、ユタ州、経由でSFに9月半ばに帰還。
ルイジアナ州とアラバマは印象的、Deep Southの混沌。黒人の惨めさ。



後述、、、、
ケネディー兄弟、マ-チィン・ルーサー・キング、マルコムXと暗殺の時代が繁きます。

2011年5月27日金曜日

思い出 2

例の連ドラを観ていて、主人公の兄の一人は、海軍上級飛曹になり、次々と仲間は特攻で亡くなる。

すでに、自分の命は、戦時下の洗脳で死を覚悟し、最後に出撃まえ兄弟に会いに行きます。
まるで、葉隠れ武士の本分である死を目標にしています。

当時の国民は、大本営による誤情報で勝ちを信じていて、いまの原子力委員会・保安院・東電などアホで利権集団と同根である。
この国民性は、死んでも治らないであろう。

庶民は、ただただ疑わず、満蒙開拓と称してパイオニーアー気どり、他国に無理やり強奪に向かいます、満鉄、関東軍、電通の前身などやりたい放題。そして支那侵略・強盗。

その顛末が、アメリカに原爆を落とされ、それでも進駐軍を礼賛し、平和裏に植民地にいまでも繋がるていたらく。

これから、日本は3等国に成り下がり、フィリピン並みの無能になるやも。
上からの(官制)革命(倒幕運動)では、真の意味が無く、庶民の意識が無いのであろう。

新聞に対し、エゲレス人は15%くらい信じるそうです、他方、日本人は、85%だとさ。

2011年5月21日土曜日

思い出


NHKの朝の連続ドラマを観ていて、母の人生の初期を感じ入っています。
本名は、黒須仙子。 子供ながらに、センコのなまえをもて遊んでいました。
なにもセンコとか、煎餅屋のセンコとか。(写真右は、昭和17年とのこと) 

3年前の2008年3月4日に、ちょうど90歳で他界。
父との結婚前は、教師をしていました、女学校、師範学校(現埼玉大学・教育学部)、実家はすべからく教育系で、父親も教師でした。

私は、異端・異種系のようです。
40歳前後から、短歌、俳句を好み、良く大学ノートに書き込んでいました。

当中学時代、国語の短歌提出で、母の盗作を出し、えらく褒められましたが、担当の先生から疑られたようです。
また、秋葉原駅ちかくに買い物に出かけた際、男の人からお茶を誘われたと、のろけられ唖然とした思いがありました。

子供の頃から、4文字熟語を言い、しつけの一部にされました。

中学時代当方は、勉強が嫌いで、生来のなまけ性でこの母に言われました。
学習はしなくてもよいが、本だけはなんでも読みなさいと。 英語には理解があり、当時神田・美代町にあるYMCAに受講に行きました。

ところで、ドラマのなかで、良い先生とはと主人公が悩む場面があります、戦時下の真っただ中の教育者の姿でしょう。
答えは、恐らくドラマチック・出来事を生徒と共有できる先生でしょう。

ずる賢い公務員・官僚乞食・女衒連中

また、貼り付けます;

以下の 長崎大学教授で、現在、放射能の健康被害の問題で、原発事故のあとの早い時期から、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー に 就任している、長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 研究科長 の 山下俊一(やましたしゅんいち)教授の 現地・福島での 果敢な闘いに、私たち学問道場は、一丸となって、強い 支持をしたいと思います。

 以下の山下教授の 二本松市での 講演のあとの 聴衆との 激しいやり取り(応酬)を読んでいますと、血沸き肉躍(おど)るという感じです。 私は、以下の山下俊一という徹底的に冷静で、かつ峻厳な人格者 の姿に 深く胸を打たれます。 

以下の 受け答え(質疑応答)の中の 山下教授の 次の 

「私の孫を福島に連れてこい、というのなら、そうします」以下の

「・・・・もし私がそれをしたら信じてくれますか?  私 は基本的に被ばく二世で、親戚郎党(ろうとう)みんな原爆で亡くなりました。 親たちの代は 私たちを連れて、みんな汚染された水を飲み、復 興してくれました。広島の方々も一緒だと思います」 

と話している。 この山下教授の言葉に、私は涙が流れる。

 長崎、広島の人たちよ。山下教授と共に、もっともっと本当のことを、現地の福島の人たちに、そして、「放射能こわい、こわい」でヒステリーを起こしている愚か者たちに、どんどん、本当のことを話してやってください。

 この 過剰反応の 放射能恐怖症の 愚か者たちのその扇動者たちを 私たちは、徹底的に 順次実名の名指しで、撃滅(げきめつ)しなければいけないと思います。

 長年の”原子力村”の原発御用学者(げんぱつごようがくしゃ)たち(東電からものすごいカネを、一人当たり、何億円も長年もらって汚れまくっている)とは全く違って、放射線医学、放射線防護学 の 医者たちの ほとんどは、まじめで誠実だ。

 彼らは放射線治療の現場にいるから真実を知っている。彼らは、今も本当のことを言いつ続けているのに、扇動者たちから、まとめて袋叩きにされている。

 彼ら放射線医学者たちを、私たち日本国民が守らなくてはならない。

原発・放射能恐怖症(こわい、こわい派)の 扇動者の愚か者ども。お前たちを、正義の言論戦で打倒してみせる。

 その中でも、特に薄汚(うすぎたば)いのは、長年、原発推進派だったくせにコロリと態度を変えて、今は原発反対派のリーダーになりおおせている愚劣極まりない者たちだ。私、副島隆彦はこの 変節漢(へんせつかん)たちを絶対に許さない。 お前たちが、”波乗りサーフィン”よろしく、コロコロ態度を変えて、次の時代の寵児(ちょうじ)になることを全力で阻止する。 

以下の山下俊一教授の以下の講演会場での聴衆(参加者)との、丁々発止(ちょうちょうはっし)の受け答えに、私は、我がことのように 胸はすく思いがする。

 日本政府 (その実態はバカ官僚ども )自らが、「放射能、こわい、こわい」の風評被害をまき散らすことで、日本国の信用と国力を落としている現状に、私は、大きな危機感を抱いている。 このままでは、日本は没落して、三等国に転落して今う。 この危機を跳ね返して、私たち国民が、団結して乗り切らなければならないと真剣に思います。  

2011年5月20日金曜日

この国の乞食集団

また、貼り付けます; 武田先生より、


科学者の日記110517  「福島の胆力」と「乞食集団」




自分が日本人だからかも知れない・・・何回もそう思い直してはいるけれど、それを割り引いても日本人というのは立派な民族だ。


それは今度の地震や原発事故でも見事に示された。


世界でこのぐらい大きな災害が起きても、冷静に我慢強く、礼儀正しく自らを律することができる民族は他にないだろう。


2011年5月16日、私は福島にいって福島県の人とお話しをしてきた。そこで多くの立派な日本人とお会いした。


ある人は絶望の中でも毅然として生活を送り、ある人は不安の中でもそれを必死に耐えていた。そして明るさも失っていない。
私は暴言を浴びせられることを覚悟していたが、温かく迎えてくれた。
・・・・・・・・・
福島の人は「政府がやるべきことをしていない。東電は人の庭を汚しておいて掃除にも来ず、それでも年俸2400万円を受け取るという酷い会社だ」ということが判った上で、それを飲み込み、そして自衛している.


教育委員会の視野には「子供」はなく、ただ自分たちの「保身」だけがあることも承知のうえだ。


指導者と言われる人からのこれほどの仕打ち、それなのに、このような立派な態度、謙虚な心・・・私は、これは日本人だけのことか、福島県民だけのことか?


いや、あのロシア民族のそうかも知れない. かつて見た映画の一場面が思い出される. 


・・・・・・・・・


あの広大なロシアの大地の中で、自然と共に人生を送っていた農夫とその連れ合いの妻。


そこに突如としてヨーロッパの軍隊が襲いかかり、家を焼き払い全てを破壊して去った. 


残された老夫婦にロシアの厳しい寒気と雪が襲う.


「ばあさんや・・・」


農夫は瓦礫になった家の壁によりかかり、老妻と共に1枚の毛布を膝に掛けて遠くを見ている。


「ずいぶん、降ってきたわね」


雪は激しくその老夫婦の上に降り、見るみる内に二人は雪の中に没した。


老夫婦はお互いを愛し、共に生きてきた。今、こうして最後を迎え、二人の間にはいたわりも慰めの言葉もいらなかった。


ただ、心一つに大自然の中に消えていく。


・・・・・・・・・


土の上で人生を送る人たちは、高層ビルで仮想的な競争に明け暮れる東京の下等民族とは違うのだろう.
でも、土の上の人は寡黙で謙虚だ。
・・・・・・・・・
21
世紀になり、人が人として尊厳ある人生を送ることができるこの社会で私たちは人生を送っているとばかり思っていた。


「その国の政治は、国民のレベルで決まる」


と言う有名な言葉はウソではないだろうか?


首相は毎年、変わり、政権が交代しても公約を守ってはくれない。地震予知にあれだけのお金をかけても1000年に一度という大地震をまったく予知できない。


原発の事故が起こると、国民の待避は遅れる、重要情報は隠す、それに加えて子供を被曝させる文部大臣が登場するという始末だ。


なぜ、これほど「胆力のある国民」と「正義心のない政府」の組み合わせになったのだろうか?


全ての原因は「税金の取りすぎ」だ。


今の政府や官僚、東大、NHKは明確に「乞食の集まり」・・・自ら額に汗して生活をするのではなく、口先で他人の財布からお金を引き抜くことだけに長けた乞食集団・・・であることが、この福島のプリズムを通してみるとハッキリ見える.


人間社会というのは何時になったら一人一人の人間としての尊厳が尊重される時代になるのだろうか?


それは、国民一人一人がどのぐらい「偉く」なったら、実現するのだろうか?


(平成23517日 午前9時 執筆)



武田邦彦

醜い実態

貼り付け:
私が日ごろ親しくお付き合いしています 今年**歳になる元自民党福島県議会の***だった方から5月始めにお聞きした話です。

 内容は、福島原発立地の話が出た約40年前のことです。元県議が**歳頃でこの人の絶頂期の頃の回顧話です。 当時の福島県知事は木村守江(、きむらもりえ)氏でした。

 あの悪名を馳せた政商の福島交通のドンで、現在も地元ナンバーワンの地方紙の福島民報のオーナーだった小針暦二(こばりれきじ)氏とつるんで、木村知事はやりたい放題をやっていた頃です。全くとんでもない知事でした。

 とはいえ、今の佐藤雄平 知事よりは、人間味があってまだましでした。
小針氏は、栃木県の渡辺美智雄(わたなべみちお、ミッチー)代議士のスポンサーでもありました。ミッチーのの黒幕も、巨万の富を築いた小針暦二氏でした。 余談ですが小針氏の愛人は女優の池内淳子さんです。

 元県議によると、福島原発の作業員たちは、今回の原発事故で現在大変な活躍をしていますが、どうして大活躍するかというと、これは山口組が元締めだからだそうです。

 自己破産で窮地に追い込まれた人や、ホームレスたちを、東電が、山口組を使って恫喝し、原発事故の最先端での仕事を強要しているからだとのことです。

 これは、原発ができた昭和40年始め頃からずっと続いていることだそうです。現場から逃げようとすると殺されてしまうそうです。ですので、本気になって仕事をするとのことです。 

私は個人的にはそれなりになるほどなあと思い、納得しています。

 3月11日の大震災では、各地に「神戸」「なにわ」ナンバーの重機、クレーン車が続々と被災地に入ったそうです。目撃者も多数います。

 阪神大震災で培ったマニュアル通り、被災地での強奪の限りをつくしたそうです。3月11日の大震災当時は、携帯電話、固定電話も通じなく、停電でテレビ情報も全くありませんでした。

 私も原発被災で福島市の避難所に逃げて来ていた人たちから話を直接聞きました。 3月12,13日当たりは、大窃盗団がはいってきた(原発事故の情報は当時はありません)ので、自分たちは避難することになったのだと話している人が多数いました。

このあたりのこと私が直接聞いたのでおそらく間違いはありません。
着の身着のまま避難された人の多くは、全くの情報切断状態でえすから、かえって原発事故のことはほとんど知らない人が多かった。

 山口組(らしい)の窃盗団が、福島県にある東邦銀行、福島銀行、大東銀行、相双信用組合やらの各支店の場所を探して、それらの金庫ごと重機を使って根こそぎもっていってしまったそうです。そこからが大変です。

 原発半径20?圏内は、ただちに 一般住民が表向き立ち入り禁止の無法地帯になったので、彼らはやりたい放題になってしまったようです。

 ところで、大熊町、双葉町の住民の7割近くが原発関連業務に勤務し、避難した先の町々の人たちよりも、年収が3倍ぐらいあるということが最近わかってきました。

 地元で頑張って被災者と避難民を助けたボランィアの人たちの年収を聞いて彼ら原発城下町の人たちから小馬鹿にされることも多々起きています。

 大熊町、双葉町、浪江町、富岡町 の住人たちは、今でも東電関連の企業から給与が出ていて、ほかにも漁業権や 定住による裏補償などで1人3000万円ぐらいの収入があったそうです。1世帯4人だと実に1億2000万円になります。

 その人たちが体育館などの1次避難所から、会津磐梯山の温泉街など1人あたり3食付きで1日5000円の補償がある2次避難所に避難しています。

ここからが、頭が痛い話です。
 磐梯山の温泉街の従業員の所得と、避難してきた人たちとの収入は
かけ離れています。
避難してきた人たちのかなりの人が昼間はパチンコ屋に入り浸りで、夕方からは、飲み屋街で飲みまくる、などあまりいい話を聞きません。

 こうなると、避難者たちを精一杯助けてきた私などは、一体何がいいのか、悪いのか全く訳がわからない状況になってしまいました。 






2011年5月19日木曜日

恐ろしい現実の進行

やっとP/Cが復活しました。

以下に載せるメールは、私たちの会員で福島市に在住する人からのものです。世の中の裏側や、かなりの奥深い真実を知っている人です。 甘(あま)ちゃんの キレイごとの表面でしか物事(ものごと)を考えられないような人は、結局、いくつになっても子供さんで、お子様ランチです。

暴力団(やくざ者)と政治、官僚、大企業の裏の繋つながりまで実感で知っていて、それなりに分かって、それで初めて一人前の大人(おとな)です。

福島の原発事故の前からの、現場の原発作業員たち という人々が一体、どういう人たちなのかを、薄ら薄らと皆、わかる。

 どうして彼ら作業員たちが、今も原発の裏の事務所の床や 土間に雑魚寝をして、レトルト食品ののようなものばかりを食べて生きているか、を週刊誌のグラビアとかで見ることになった。 そして皆で驚いたふりをしている。

すべては、手配師(てはいし)と呼ばれる広域組織謀略団と、東電の人事・労役担当の部署が、長年、作ってやってきた「タコ部屋」、「ひと買い」強制労働の実態が大事故のあおりで チラリと表に出たのだ。

 長年やってきた刊行を、急に原発事故で”英雄”にされて、それで、急に原発作業員たちを、立派なベッドで寝せるわけには、東電としてはできないのだ。長年の慣行というのは恐ろしいもので、ちょっとぐらいの大きさのボロ隠しでは、とても覆い隠せない。

「そうでっか。サラ金のカネ600万円、返せない言うのでんな。いいやろ。そんなら ゲンパツに行ってもらおうか。しっかり働いてや 」 というようなものだ。マンガの劇画「難波金融道(なにわきんゆうどう)」の世界そのままの世界だ。

福島原発のひどい労務実態が、どんどん口伝え、ネット伝えで、世の中に噂(うわさ)として広がったので、あわてたのは、厚労省の 労働行政の 労働基準監督署の 幹部どもである。 自分たちの監督責任が問われる、ということになって、あわてて、泥縄で、こういう新聞記事になる。



それと;
6.今、私が読み破るべきは、冒頭で書いたとおり、日本政府とそれを背後からあやつるアメリカ政府による福島第1原発事故後の日本の原子力政策の中心が、「福島第一原発の敷地を 放射性廃棄物の最終処分場にする」というものだ。 そして、「今後の日本の原子力政策はあれこれ、ここで極秘で遂行されることになる。そのために家に帰れなくなった住民にとっての地獄となった、20キロ圏の完全封鎖なのだ」と私は見抜いた。 


いつもの事で、酷い世の中で、信用できませんので、物事を疑って観た方が賢明です。

2011年4月13日水曜日

またぞろの真実

やはり原子力委員会と保安院の事実隠しがはっきりした。

もともと3月11日の地震で、3号機の爆発は、使用済燃料棒やプルとニュームの拡散=炉心棒のメルトダウンを即起こしたのです。

日本の組織上記やメディアと、お気楽おとぼけ世界です、これでは、国外から信用されない筈です。

模型関連の掲示板に、副島先生(本物の)の指摘は、正しかったのです。
正に、怒りを覚えます。

後述、

2011年4月9日土曜日

大事な無駄話と遊び

若いころ、車の運転教習で、ステアリングの遊びの必要を覚えました。

これが、エンジンのピストン・ライナーにも適用されます。 ライナー下部は、逃げを取りバインディングを避けますし、トップは神経を使う・合わせが必要です。爆発後、噛まない程度のクリアーランス・プラスは、必定です。

ワーゲンのシロッコのラックピニオン・ギアーboxの勘合は、堅いが高速運転になると程よくなります。
素晴らしい車で、サウスペンションは地面に吸いつき、安心してアクセルを踏み込みました。

当然、模型にも人間関係にも使えます、たとえばエンジンマウントの4点支持でも間を抜いたり、ソフトアルミ(・1ミリ板)を噛ませます。人間物は、直接話法でなく、相手に逃げを設定した、話を進めるなど。 当方には、出来ない相談です。

後述

2011年4月7日木曜日

相撲社会とTEPCO(東京電力)なる団体組織

TVニュースより、相撲協会は、観覧無料で5月場所を進める意向とのこと。


今回の地震と原子力発電の事故のドサクサに紛れて、今後定期的にやっていく相ですが、禊と思っている節が見えてくる。


根本の八百長を是正せず、組織全体の問題であるにも関わらず。
これが、日本の組織体の手方で、大本営と同根である。
個人では、清廉潔白なのに、組織になると、この無責任体制。


東電も、社長が雲隠れし、記者会見に出頭しない、ポン人組織のテイタラク、今後も駄目です。
IAEAも、口が開きぱなしだそうである。
それに加え、キリスト教ほかの宗教団体は、出てきなさい。
世を救うのが宗教ではないのか?

2011年4月6日水曜日

近所のアメリカ人・Joseph Scuka

久々にJoe・ジョー(英語教師)と、神戸から帰還後散歩しながら話しました。

結論は、ポン人系の情報は信用しておりません。 奥さん・日本人のミツコさんと本国へ帰国を提案したところ、拒否されたとのこと。 娘さんは、ウィスコンシン・shorewoodに留学中、帰国させない相です、春休みのイースターでも。

あとで、写真掲載します。


放浪機(小説の題では有りません)・NOMAD

やっとこさ、もう一機完成いたしました。1/4Aガス・フリー。

さて、バルサ地仕上げでは、無味乾燥なので赤系・青系の配色で行こうと思い、靴箱に保管してあった40年前(模型を辞めた時)のドープを取り出し、オレンジ色を塗りました。

中身は、さびが湧き赤銅色になりました。黒い塊を避けて塗りあげましたが。
昨夕5時ごろ、スーパーの周りで、駐車違反民間補助員に捕まり切符を頂きましたので、やけ酒でした、帰ってから、二日酔いです。