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2012年9月29日土曜日

マスゴミ往来社会


普通なら、先日の一国の大臣の不審な死に対しても
身内への取材や身内の直接のコメントがあっていいはず・・・
ろくでもないことはしつこく取材し派手にニュースにするくせに
ここ何年かの報道でも、日本の大臣や外交官、報道関係者など
大変な人たちが随分不審な死を遂げているが
こと要人の「不審死」に関しては、身内への取材もなく
メディアの追及や報道は、あまりにもないがしろにされている。
警察やメディアの沈黙が、その手の事件のどす黒さを
十二分に物語っていると言う事だろう。まったく酷いはなしだ。

2012年9月26日水曜日

2012年9月22日土曜日

日本犬・売国奴

アメリカのワシントンDCで先頃、世界各国の犬の展示即売会があった。
ドイツの犬、ロシアの犬、スペインの犬、…色んな犬が展示されていた。
そこへ一人の米国人愛犬家がやって来て、スタッフに質問した。
「あのー、アメリカの犬はどこにいるんですか?」と。 スタッフは…、
「はい、ではアメリカの犬がいるところにご案内いたします!」
と言って、その愛犬家を日本大使館にお連れしたそーだ。

酷いが正しくポイントを得ているジョークだ。

2012年9月20日木曜日

第二北朝鮮・日本の近未来

貼り付け、


バブルが崩壊し、長く暗いデフレ不況に突入して20年。日本が世界第2位の経済大国の地位から転げ落ちるこの坂道はどこまで続くのか。英『エコノミスト』誌が予測した『2050年の世界』(文藝春秋刊)は、日本人にとっては見るに堪えないものかも知れない。

 超々高齢化社会は「経済大国・日本」を崩壊させる。
 一般に、国家の経済活動は労働人口の割合の大きさに比例する。日本は1970年代後半から1980年代にかけて、団塊の世代が働き盛りを迎え、ジャパン・アズ・ナンバーワンと呼ばれる経済繁栄の時代を迎えた。そのような人口構成上のメリットを同書では「人口の配当」と呼ぶ。

〈しかし、かつての黄金世代が銀髪になって引退を迎えると、配当は負債に変わる。(中略)今後40年間に、このような世代交代は大きな経済的影響を及ぼすだろう〉(『2050年の世界』より抜粋)
 その結果、日本の経済の没落は目を覆わんばかりだ。
 2010年に世界経済全体の5.8%を占めていたGDP(国内総生産)は、30年には3.4%に低下すると見込まれ、2050年にはたった1.9%にまで落ち込むとされる。これは、現在の韓国程度のポジションだ。アジアの発展途上国の経済成長率は5%程度で推移すると見られるが、日本は0.9~1.0%で、世界経済の発展から大きく取り残されてしまう。

 2010年の日本人1人当たりのGDPを100とすると、2050年には81.2まで下がる。同じく韓国の場合を見てみると2010年は87.9と日本よりも低いのだが、2050年は146.2と逆転され、一気に日本の倍近くにまで差が開いてしまうという。

 経済評論家の森永卓郎氏がいう。
「日本は対外的な資産が負債を上回る債権国なので、すぐにギリシャのようにデフォルト(債務不履行)を起こすということは考えにくい。ただし、国民には年を経るごとにジワジワと重税が課されることになる。現在の日本の失業率は4%台前半ですが、このままジリ貧ならば2050年には倍ぐらいの数字になっているかもしれない。というのも、日本の製造業は円高など様々な要因で壊滅して、産業は介護ぐらいしか残らない可能性が高いからです。

 だが、いくら介護事業の裾野が広がっても、海外から原材料を輸入して、加工・製造して海外に売るという商売が成り立たなくなるので、海外からお金が入ってこない。生活の水準はどんどん下がっていき、一部の既得権益層だけが豊かで、他の圧倒的多数の庶民は貧しくなるという、今の北朝鮮のような社会になると想像されます」

2012年9月19日水曜日

覇権とスパイ

貼り付け:

中国大使に任命の直後に殺害された西宮伸一氏の場合も、周囲にいる通行人の振りをしているからまったく分からないはずである。こういう場合に一番怪しいのは第一発見者とか通報者であろう。そしてすぐにいなくなった人物である。

とまあ、そんなわけで、かねてから日本は「スパイ天国」と言われて久しい。世界中のほとんどすべての国々からスパイが来ているわけである。もちろん自分がスパイだとわざわざ言うスパイはいないわけだから、上は政治家、大使や大学教授、ジャーナリスト、テレビ解説者(デーブ・スペクターのような)、コメディアン、塾講師、英語講師、留学生から、下はキャバレーホステスや売春婦に至るまでのあらゆる形態で日本国内に侵入しているというわけである。

ところで「スパイ天国」というと、なにか「パラダイス」のような平和的、ハワイ的な印象が醸し出されるから不思議である。しかしながら、007を見るまでもなく、スパイの最大の本業は、殺人である。いかに邪魔者を殺害するかが任務である。諜報活動はそのためのスパイスにすぎない。

というわけで、「スパイ天国」という意味は、実は「殺害天国」、「殺人天国」でもあるということなのである。それゆえ、「トンデモ自殺」がこの国ではまかり通るのである。

ゆるゆるのヒモつりで首つりなどできるはずがないのである。

さて、話はちょっと飛ぶが、日本の警察はあまりいまの世界状況を正しく把握できていないようである。アングロサクソン・ミッションというのは、いわゆる「白人ミッション」という意味である。ユダヤ、偽ユダヤ、英米アングロサクソンの連合計画である。これは、東洋人や有色人種をペット化できるものを除き、9割を絶滅させるという計画だという話である。いまはこの実施中である。

だから、日韓、日中、韓中、北朝鮮韓国、インド中、東南アジア、台湾中国などのありとあらゆるアジアの国々のいさかいを助長して戦争を起して、お互いに間引きしあい、貧困化していくように計画実施しているのである。(ちょっと前まで実に平和であったアラブ諸国の今を見よ!)

要するに、日本の警察も政治家も有色人種であるのであれば、その絶滅計画の対象にすぎないのだということなのである。つまり、警察のあんた方もみないつかは殺される方向にあるよ、ということなのである。

このアングロサクソン・ミッションというのは、こういう言葉を使えば、かっこうよく聞こえるが、実は欧州諸国が大航海時代よりずっと昔のエジプト、ローマの時代から持ち続けて来た、一種の土着の信仰のようなものである。それが大航海時代を経て大植民地支配の時代になり、白人支配の時代になったのである。それを日本がどういうわけか登場し、世界の人種差別主義に反対した。そして日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦を通じて、結果的にこの地球上から人種差別主義が表向きは撤廃される時代になったというわけである。

だから、日本は唯一人種差別撤廃を目指して来た国だったのである。そして日本人の先祖はそのために戦った。なぜなら日本人の大半も封建主義時代の経験を積み重ねてきて、士農工商の封建社会より、自由と平等と機会均等の「自由の国アメリカ」の精神に魅せられたからである。当時のアメリカもまたそれなりに素晴らしい面を持っていたのである。

しかしながら、欧米人の中には、その伝統的な土着の世界支配の信仰がいまだに根付いているというわけである。事実、イギリスは7つの海を支配した大英帝国時代から基本的にはそれほど変わっていなかったというわけである。むしろ、本家イギリスがイギリスの貴族支配の伝統を嫌って北米に移住した人々の作った世界を再び利用して、夢よもう一度と世界支配を目論んでいるのがまさに今なのである。

さあ、あなたは平和ボケで行きますか?

2012年9月18日火曜日

オスプレイ(お触りプレイ)強行配備

http://www.youtube.com/watch?v=UHvqOwyjB3c&feature=player_embedded

オスプレイとは、猛禽類のタカの一種である「ミサゴ」のことなんだそうです。
オスプレイの役割は兵士や武器の輸送です。私は、オスプレイをみて、天秤棒を担いだ水売りを思い出します。

天秤棒に重い荷物をぶら下げて安定を保つのに、コツがいりますよね。オスプレイもこれと同じくというか、天秤棒の両端の上下に重いものをくっつけて飛ぶというのは、バランスが取りにくいんじゃないかなと見た感じで、まずそう思いました。私は、これが構造的欠陥だと思いますね。バランスが取りにくい構造です。

だから、飛び立つ時に、バランスを崩しやすく、体勢を持ち直せず、こんなことになるわけでしょ。↓離陸直後にバランスを崩して、木っ端微塵です。
そして、着陸時です。着陸時に巻き起こす強風といったら凄すぎです。↓強風で木が折れているんですよね。人々は逃げ惑っています。殺人的強風と言って良いです。これ↓が、2010年5月の航空ショーで起きた事故でしょう。

10 injured as Marine aircraft lands in New York

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_KqJ-YfURwg

ここ↓でも、作業員が吹き飛びそうな強風が起きているのがわかります。

Boeing V-22 Osprey Landing On Boston Commons 

http://www.youtube.com/watch?v=ZHQq3DwB_0E&feature=player_embedded

もう一つオスプレイの特徴として、離着陸時にはプロペラが上を向いて垂直離着陸できるようになっていますが、飛行時には前向きに変えて飛行速度を上げるように設計されているという、ヘリコプターと飛行機のいいところ両方を備えているということがあります。ですが、プロペラの向きを上向きから前向きに変えるときに、一時的に揚力を失い、墜落の原因になっていると言われています。

このように、危険がいっぱいのオスプレイですが、2010年5月20日放送のテレ朝「報道ステーション」では、4年前(自民党時代)にオスプレイ配備が決まっていたことがわかります。

http://blog-imgs-56-origin.fc2.com/i/i/y/iiyama16/201207070646361c5.jpg

ザマ―貫太郎だ!

2012年9月12日水曜日

ガン発症を予防する食品

貼り付け:

ガンに効く5つの食品とは。。。これらを毎日食しながら、ガン予防をしましょう。そういえば、イチジク以外は、日頃よく食べている(飲んでいる)食べ物(飲み物)ばかりです。ブロッコリなどは、常に手に入り、食卓にも簡単に添えることができる野菜です。ニンニクと唐辛子を使ったパスタもいいですね。緑茶は日本人には当たり前の飲み物です。ストレス解消が難しい方は、食事に気を付けて生活を楽しんでください。
 
http://beforeitsnews.com/health/2012/09/5-fabulous-foods-that-kill-cancer-2448604.html

(概要)

ガン研究者によると、人は生まれてから死ぬまでの間に数回は致命的な病気にかかると言われています。
自分の身体の中の健康な細胞がガン細胞に変ってしまったと思う人は誰もいないでしょう。なぜなら、人の免疫システムが悪性腫瘍を素早く特定し、ガンに変化した細胞を破壊するからです。100才以上生きる人がいるなかで、末期がんで死亡する人もいるのです。なぜ、ある人にはガン細胞が身体の中に生き続けないのでしょうか。確かに、遺伝によるものも大きいですが、生活環境やストレスもガンになる要因でもあります。しかし、食べ物はどうでしょうか。人が食べる食べ物も重要な要素です。発ガン性のある添加物や食べ物もありますし、抗ガン作用のある食べ物も存在します。以下に5種類の抗ガン作用のある優れた食べ物を挙げましょう。研究の結果、これらの食べ物を食べることで、ガンになる確率を50%も減らし、ガンへのリスクを激減させることが分かりました。


1、唐辛子

唐辛子の薬効成分は、一番良いとされるハーブと同じ効果があります。特に消耗性疾患に良く効きます。現代医学はガンを消耗性疾患と呼びます。生の唐辛子でも乾燥した唐辛子でも、どちらも、ガン細胞を効果的に殺し、ガン細胞の増殖を抑えます。


2、ニンニク

古代アジアの導師達は、ニンニクは病気を治す魔法の食べ物だと言っています。ニンニクは病気全般と戦ってくれます。天然の抗生物質であり、抗ガン作用のある食べ物なのです。


3、ブロッコリ

ブロッコリは、驚くほど病気を治す力があります。ガンの発生を抑えるスルフォラファンと呼ばれる成分によるものです。研究により、特に乳ガンの場合、スルフォラファンがガン細胞を攻撃することが分りました。ブロッコリのエキスは、ガンを予防し、重症のガンを治す可能性を秘めています。ブロッコリにマスタードやわさびを添えたり大根と一緒に食べると、ブロッコリの抗ガン作用を強めます。1週間に3回から5回、ブロッコリを食べると効果的です。また、ブロッコリスプラウトには、同じく抗ガン作用があるミロシナーゼという酵素が多く含まれています。ブロッコリは抗酸化作用があり、また、炎症を防ぎます。皮膚ガン、乳ガン、大腸ガンなどにも非常に効果があります。


4、イチジク

イチジクは性欲を促進します。また、イチジクはガン細胞を麻痺させることが分ってきました。特に前立腺ガンに良く効きます。


5、緑茶

緑茶の素晴らしい効用は5000年前に中国で発見されました。
緑茶は、それほど多くの慢性病に効果的であるとは言えませんが、多くの種類のガンや認知症に効果があります。緑茶は、アルツハイマー病に効果的であり、また、抗ガン作用があります。緑茶は古くから中国で薬として使われてきました。緑茶は生活習慣病予防に効果的だと分かりました。緑茶成分は腫瘍の成長を遅らせます。
まずは、健康的な食生活と適度な運動、そして健康的なライフスタイルを続けることが重要です。緑茶を1日1杯飲むことをお勧めします。

以上の5種類の食べ物は、多くの病気を予防します。特に、ガン予防に効果的です。

2012年9月10日月曜日

騙しと欺瞞

日本にやっとLCC(格安航空会社)が増えてきた。欧米では約20年前から、東南アジアでは約10年前から、LCCが就航しており、格安で飛行機が乗れるのは、世界ではもはや当たり前の時代だという。
LCC関連の本「格安エアラインで個人旅行が変わる!」下川裕治著を読むと、いかに日本が消費者や国民の利益を無視して、既存の航空会社を守り、政治家・官僚の利権を守るために、規制緩和をせず、LCCの新規参入を認めず、結果、世界から乗り遅れ、競争力なき航空会社ができあがり、国民はバカ高い航空運賃を強いられ、挙句の果てには、こんなに守っているのに、JALが破綻してしまうという、おかしな事態にまで発展した。
国内線にLCCがばんばん就航し、結果、JALが破綻したというならわかるがそうではない。むしろ政治家や官僚によって航空業界に競争原理を導入しなかった結果、放漫経営、非効率、高コスト体質のために、ついに経営が息詰まったといえる。
思えば日本のほとんどの業界って全部この航空業界と同じではないか。高度成長期に構築してしまった大企業の拡大ビジネスモデルを守るために、大企業が官僚の天下りを受け入れ、官僚は大企業の既得権益を守ることに終始し、新規参入を拒み、でも企業有利になるようザルみたいな安全基準を導入し、そこに政治家も絡んで、政官財が一体となって、過去のビジネスモデルを守るために、無駄で莫大な税金が特定の大企業のために注がれてきた。
家電メーカーや自動車メーカーなんかも同じ。エコでもないのにエコポイントだのエコカーだの、特定業界を一時的に潤すためだけの税金がバラまかれ、でも需要の先食いにしかならず、結果低迷し、無駄な税金が延々特定大企業を守るためだけに使われている。日本の輸出依存度が15%程度しかないのに、政府・官僚と結びつきの強い輸出企業が、円高で潰れるとバカ騒ぎし、エネルギー政策や食料政策を考えたら、円高の方がはるかに日本に恩恵があるのに、為替介入をさせるなどさせてきた。
電力業界もそうだ。電力会社各社のあまりにずさんな安全対策、事故対応、原発オペーレーションが次々と明らかになっている。でも不思議だと思わないだろうか?電力業界が新規参入をばんばん認め、各社が猛烈な価格競争を強いられたために、安全対策が軽視されて事故を起こしてしまったというならわかる。(例えば長距離バス業界のように)
でも電力業界はまったく逆。電気という誰もが使う社会インフラを独占し、はっきりいって何の努力もしなくても、ボロ儲けできる状況。それだけ利益が出る守られた業界なら、安全対策にも金を使えばいいのにもかかわらず、10m以上の津波がくると自社で想定していながら、津波対策はまったくせず、でも原発立地自治体に莫大な寄付金をバラまいたり、スポーツ施設をはじめ、無駄な公共施設をプレゼントするなど、電気を独占して世界でも類まれな電気料金の高さを消費者に押し付け、いらんところにばかり金を使い、挙句の果てに事故を起こして、でもいまだにろくに社内リストラも行わず、役員報酬が復活するというとんでもないことを平然と行い、さらに高い電気料金をすべてユーザーに押し付けようとしている。
電力業界と航空業界ってまるで同じだな。東電もJALも同じ。政治家や官僚とつるんで、社会インフラを独占し、競争原理を導入させないことで、消費者無視、エリート意識で高給ばかりむさぼり、その見返りに必要でもない原発をつくりまくったり、いりもしない地方空港をつくって、採算があわないのに無理やり飛ばさせたりした結果がこの通りだ。
思うに日本は共産主義ではないか。それがこれだけ衰退している原因ではないか。旧共産圏が次々と崩壊したように、競争原理がなく、政治家と官僚が利権を独占・肥大化。労働者はこれだけ機械化・IT化が進んでいるのに、長時間労働を強いられている結果、労働の生産性は著しく落ち、でも既存の業界を守るために、消費者の安全を無視したルールが作られ、消費者の利益になる新規参入は阻まれ、その既得権益の維持コストが膨れ上がり、何度景気対策をしようが、景気対策=既得権益保護政策のため、借金だけが増え、税収は増えず、消費は停滞し、国民の意欲は失せ、結果、これほどまでに衰退・停滞した。
よく日本はガラパゴス化といわれる。ガラパゴス化とは、外界から隔絶された環境下で独自の発展を遂げ、その結果として世界標準の流れからかけ離れていく状態のことだが、別に日本は独自の発展すら遂げていない。ガラパゴス化なんてかっこいいものじゃない。単に鎖国共産主義だっただけではないか。
鎖国した江戸幕府の末路や、共産主義国家の末路と同じように、鎖国共産主義国家・日本の末路は目に見えている。
尖閣諸島を守ったところで、次々と中国企業に買収され、実質、日本社会が中国の支配下に置かれるなんてことも、あり得ない話ではない。
そういえばソ連が崩壊したのは1991年だが、その5年前にチェルノブイリ原発事故が起きた。日本で福島原発事故が起きたのは2011年。さて鎖国共産主義国家・日本は何年持つだろうか。
日本が衰退しているのは政官財の癒着。それによって競争原理を阻んだ共産主義体制を敷き、実質、高慢経営の大企業に有利なルールができ、消費者は高かろう悪かろうを強いられる始末。
日本が国民が幸せになるための社会になるには、すでに衰退している大企業や独占業界を守るのをやめ、規制緩和を行い、新規参入を積極的に行うこと。政官財の癒着を断ち切るため、政治家は地区ごとの選挙ではなく世代ごとの選挙に。官僚はすべて一括採用にして、省庁間の異動を行い、民間の中途採用を入れるなど、省益重視のシステムをすべて破壊すること。
新規参入を認めないのは国民の安全を守るためとよくいう。しかし世界の中でもバカ高い電気料金をこれまで払わせ、電気を独占していた東電が安全だったか?
311があっても未だ既得権益を守る体制は瓦解せず、原発なしでも電力が不足しないのに、利権を守るために電力が不足すると脅し、大停電で死人が出ると脅し、経済がめちゃめちゃになると同じ、生活レベルが極端に落ちると脅したが、まったくのデタラメだったことがわかった。
そのため今度はあわてて、電力不足詐欺ではなく電気料金3倍詐欺論を持ち出しているが、だったら発送電分離し、電力の自由化を行い、これだけの事故を起こしながら、平然と役員報酬を復活するような詐欺集団東電以外に、電気を買えるようにしたら、まず間違いなく、東電より安全でかつ安価な電気が供給されるだろう。それはJAL破綻とLCCの参入の話と同じ。高慢経営のJALなんかより、はるかにLCCの方が安全で安いよねって話。
競争原理なき社会は崩壊する。でも今の日本は未だ業界を守ることばかり考えている。





2012年9月1日土曜日

新潟今夏のフィナーレ・結末



ついに5日の朝、森に着陸した機体を地元の有志の細海兄弟さんよる 再々追跡探査して頂いた結果、

15日に発見して貰いました、感謝の雨あられです。

平地のかぼちゃ畑に軟着したようです、恐らく森から、ちょうど10日ほどの間突風とカミナリ・雨により

移動したようで、カバーリング・フィルムが高温と雨でぶよぶよに波打っていましたが、きれいさっぱりに成っていました。

近所の熊野神社の森や民家の屋根に乗っかていれば、さらに農業用水路にはまっていれば発見は出来ないかも?
この辺は関東と違い水量豊富(信濃・阿賀野川系)で農業王国?です。

返送は、丁寧に箱を作って頂き(カーペンター元来)戻ってきた次第です。

尚、フライト箱は、暇な時に30分で製作可能とのことですので、発注できます、
ベニヤ・桐・航空ベニヤで、金具と塗装は手間が掛るので受け付けないとのこ。5000円から。

以上、ありがとございました。

◆2012-8-29 22:8:12 219.119.99.74 ランチャーズ - 写真を本文にも入れました。  
◆2012-8-29 22:9:2 219.119.99.74 ランチャーズ - 火縄がそのまま付いていますね。よく戻りました。  
◆2012-8-29 22:13:26 219.119.99.74 ランチャーズai - この機体、イーワイさんと同じでどうも?運が強いようです。強運です。  
◆2012-8-29 22:14:3 219.119.99.74 ランチャーズai - ウンと可愛がってくださいネ。きっと良いいことがあることでしょう。  
◆2012-8-29 22:17:34 219.119.99.74 ランチャーズai - 主翼の上に置いてある(胴体の左右の脇)紅白の半月状のものは何ですか?  
◆2012-8-30 3:22:51 126.117.67.151 イーワイ - 半月板損傷、アホー、ではなくウィングレットでしょうか? 翼端の誘導抵抗削減と自立安定補助?

新潟紀行・八月2・3・4・5日


(当方は、失くした機体を探索中)


新潟合宿・8月4・5日合宿紀行の寄稿です。9日と10日記述

雑文で稚拙さを許していただきたいです。(行動も言動も?)
ただ今、女子サッカーの決勝戦観戦中です、残念でした2位に成りましたが健闘しました。

2日の夕刻5時ごろに埼玉出立、暑い中 車に飛び道具を汗だく・汁だくで積み込み完了後。
今回の計画・考えは、乗り換えた軽自動車(支払い税金軽減と、当掲示板の管理者のもの
まねにより)の燃費テストと新作ガスフリーと新潟観光でした。20時・21時那須塩原通過、
気温23度で快適だが、畜産業で4号バイパスは匂い漂う。郡山か合津若松方面に向かう。
エアコンなしで快適ドライブ、喜多方に向かい12時ごろラーメン店を探訪も、ろくな店が
ネイので市役所近辺の飲み屋街の店に入る、旨くない。残念。

その後延々とドライブ続行し保田・安田に到着朝2時ごろ。
しばらくいつもの晩酌後仮眠して、新潟駅を探索し、やすらぎ館にもどる。
8時ころ、入浴に館内に入る。
続く、


喜多方は、蔵の街で深夜のドライブでも市内は風情ありも、合津若松から20・30KM離れており無駄足の感強し。
また、桐細工(会津地方全般)と漆塗りがあり春日部のちがいを観たっかたが。結果、1.5時間ほどぶらぶらでした。行きの走行は、460kmほど。

さて、翌日の3日は、新発田市(堀部安ベイ出身地と新発田城)と村上市(鮭の遡上)に時間を費やしました。
日中は、高温でも日本海の海風が吹いてくる地域は爽やかでした。村上の鮭博物館は、入館料高いので敬遠、
山形・鶴岡市は60kmほどで行けるようでした。
新潟の知人に言わせると、県民性から新潟より保守的でまじめだそうです。

帰り道(行きも)新発田市を探訪、新発田城に行く、城主は加賀から移封され、徳川方に就き関ヶ原戦後外様大名となったようです。配下家臣は総勢500名との事。堀部安ベイの親父が、蔵の管理者で武道に長けていたようで。
安ベイは一時白根市にいたようである。(白根のおじさんたち、判るラー)

夕刻今晩の寝床を探すべく、松岡工房に電話すると、新潟駅正面右ブロックに飲み屋街あり、サウナが有りとで決定し、入園する、その後歓楽街を情報収集に回る。ロシア人(東新潟港に入港する船員)を見かけるのと韓・朝人がかなりいます。拉致問題で怖い地域で、北スパイがうようよしているでしょう。(良いとこ スパイ天国日本においでなさい)飲み屋も向こう系多し。歌舞伎町と大久保と同じ、同じあるよ。焼酎が安い。枝まめてんこ盛りで安いあるよ。駐車場料金も安い、一晩200円。

翌日4日は保田のやすらぎ館戻る。
テクノタウンは、強風で傍観するが、R/CTHLを橋本雅ちゃんにテストしてもらう。
良く飛ぶ。問題なし、パイロットが良いのでしょう。
夜の宴会を楽しむ。他昼の行動は脳から抜けているため報告なし。


5日は阿賀野テクノタウンに直行6時ごろ到着。
すでに地元メンバー多し、6名くらいで徐々に増殖する。
7時ごろ暑くてやるきのないガスフリー新作機・T-bird ハンセン020 cox始動 オーバーランで高度獲得?
デサを点火忘れ、悠然と流され、森に進入で終わる。
その後は、おとぼけ機を難儀なく飛ばす。
途中、U-コンのスタントと遊ぶほか、パチンコグライダー制作後記録会。

12時ごろ気温も最高潮に成り、皆さんぼつぼつと散会に至る。
当方も13時猪苗代・磐梯山に向け帰路を取る。

続けるのか?

14時ー15時と合津若松を通過、途中「白虎隊」を支援した烈女の記念館ありまた「野口英世博物館」ありも、暑くて止まる気力なくただただ走るのみ。

15時すぎ猪苗代湖畔のドライブインにて昼食、天ぷらもりそばを食し土産物購入。湖に飛び込みたいが意欲なし。
暑さに弱い、最高温度25度くらいの温帯の生活圏が良さそうです。
以前、北海道とデンマーク(両者とも魚屋で駐在に)から東京に来た人間曰く”夏は体温が上昇して、バイオリズムが狂う”とのこと。外人の奥さんは辟易して、一夏後日本に戻らず。

さても玉すだれで、ドライブ続行し湖南方面経由白河を通り那須・塩原、宇都宮と4号バイパスを飛ばす。
飛ばしていない、ひた走りだ。

思い出した、当方20代にアメリカをオートバイで3万キロ・3・5ヶ月走行、I-5/I-10/I-95/I-80を走りサンフランシスコに9月半ばに戻った。1日600キロ走行設定、1976年モーターサイクリストに寄稿済み。

ニューメキシコ・アリゾナ・テキサスは、くそ暑かった。フリーウェイの反射光が、飛ばしても涼しく成らない。
反面、北のNY/ペン・ステイツ/チカゴ/アイダホ・/・シャイアンなど涼しくエンジンダレ皆無。

ウトノミヤを夕刻6時通過、以後小山・春日部7時 エンジン順調後8時ごろ自宅・さいたま市に着地しました。
亡くしたF/F機は着地場所が悪い、早く発見戻れ!

以上、顛末記?始末書?出張レポート(現役時当方得意)尾張名古屋です。



歴史のうら・真実


あとで、解説したいと思います。後追記


戊辰戦争の真実

西郷と勝は外国の侵略に備えて国力が減じる内戦を絶対回避する阿吽の呼吸武士道の以心伝心で江戸城を無血開城したが、後に新政府の要職に就く薩長の欧米スパイはすでに必ず内戦を起こすよう指令されており、その内戦に乗じて欧米諸国が特に武力ある強敵として警戒する水戸藩と会津藩を完膚なきまでに錦の御旗で叩くようフリーメーソンから密命を受けていたので、内戦を避けよという西郷の制止を無視して江戸の真ん中で虐殺略奪の戊辰戦争をおっぱじめたのである。
会津に攻め入って略奪虐殺を働いたのは巷間伝えられる長州兵ではなくじつは戊辰戦争を強行した薩摩藩の大久保と黒田の指揮する忠も孝も無い薩摩兵であった。西郷に叛旗を翻したこのふたりは長州ファイブと同じく武士道無き欧米(イギリス)スパイである。
長州藩土佐藩にはすでに高杉晋作も坂本龍馬も亡く、残虐欧米に仕込まれた両藩の戊辰戦争での武士道のかけらもない残虐ぶりは会津で欧米スパイ薩摩藩が働いた残虐無道と寸分違わぬものであった。
この戊辰戦争こそ欧米の死の商人無慈悲無道のフリーメーソンが日本に深く潜入して最初の活動成果を得た「戦争」である。