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2011年4月13日水曜日

またぞろの真実

やはり原子力委員会と保安院の事実隠しがはっきりした。

もともと3月11日の地震で、3号機の爆発は、使用済燃料棒やプルとニュームの拡散=炉心棒のメルトダウンを即起こしたのです。

日本の組織上記やメディアと、お気楽おとぼけ世界です、これでは、国外から信用されない筈です。

模型関連の掲示板に、副島先生(本物の)の指摘は、正しかったのです。
正に、怒りを覚えます。

後述、

2011年4月9日土曜日

大事な無駄話と遊び

若いころ、車の運転教習で、ステアリングの遊びの必要を覚えました。

これが、エンジンのピストン・ライナーにも適用されます。 ライナー下部は、逃げを取りバインディングを避けますし、トップは神経を使う・合わせが必要です。爆発後、噛まない程度のクリアーランス・プラスは、必定です。

ワーゲンのシロッコのラックピニオン・ギアーboxの勘合は、堅いが高速運転になると程よくなります。
素晴らしい車で、サウスペンションは地面に吸いつき、安心してアクセルを踏み込みました。

当然、模型にも人間関係にも使えます、たとえばエンジンマウントの4点支持でも間を抜いたり、ソフトアルミ(・1ミリ板)を噛ませます。人間物は、直接話法でなく、相手に逃げを設定した、話を進めるなど。 当方には、出来ない相談です。

後述

2011年4月7日木曜日

相撲社会とTEPCO(東京電力)なる団体組織

TVニュースより、相撲協会は、観覧無料で5月場所を進める意向とのこと。


今回の地震と原子力発電の事故のドサクサに紛れて、今後定期的にやっていく相ですが、禊と思っている節が見えてくる。


根本の八百長を是正せず、組織全体の問題であるにも関わらず。
これが、日本の組織体の手方で、大本営と同根である。
個人では、清廉潔白なのに、組織になると、この無責任体制。


東電も、社長が雲隠れし、記者会見に出頭しない、ポン人組織のテイタラク、今後も駄目です。
IAEAも、口が開きぱなしだそうである。
それに加え、キリスト教ほかの宗教団体は、出てきなさい。
世を救うのが宗教ではないのか?

2011年4月6日水曜日

近所のアメリカ人・Joseph Scuka

久々にJoe・ジョー(英語教師)と、神戸から帰還後散歩しながら話しました。

結論は、ポン人系の情報は信用しておりません。 奥さん・日本人のミツコさんと本国へ帰国を提案したところ、拒否されたとのこと。 娘さんは、ウィスコンシン・shorewoodに留学中、帰国させない相です、春休みのイースターでも。

あとで、写真掲載します。


放浪機(小説の題では有りません)・NOMAD

やっとこさ、もう一機完成いたしました。1/4Aガス・フリー。

さて、バルサ地仕上げでは、無味乾燥なので赤系・青系の配色で行こうと思い、靴箱に保管してあった40年前(模型を辞めた時)のドープを取り出し、オレンジ色を塗りました。

中身は、さびが湧き赤銅色になりました。黒い塊を避けて塗りあげましたが。
昨夕5時ごろ、スーパーの周りで、駐車違反民間補助員に捕まり切符を頂きましたので、やけ酒でした、帰ってから、二日酔いです。

2011年4月5日火曜日

原子エネルギー政策

恐らく、真実であろう下記の転載文。


2011年4月 4日 (月)

原発政策を誘導した米国核政策必見ドキュメント

第二次大戦後の日本の原子力政策は、米国によって半強制的に植え付けられたものである。米国が植え付けの主体であるが、この過程で、日本人のエージェント(=米国代理人)が、極めて重要な働きを演じた。

日本人でありながら根ざす根本が日本にはない、米国の使命を帯びた人間が、戦後日本を誘導し続けてきた。

そのために、日本は「真の独立」を達成できぬまま、現在に至っている。

戦後日本の原子力政策を誘導した第一の人物正力松太郎である。正力松太郎読売新聞の事実上の創設者であり、日本テレビ放送網を創設した人物だが、同時に日本の原子力利用を誘導した人物でもある。

正力松太郎の実像については、米国の外交文書の公開に連動する形で、徐々に明らかにされ始めているが、米国からの使命を帯びて、戦後日本が米国の属国であるように誘導してきた第一の人物と言ってよいだろう。

早稲田大学教授の有馬哲夫氏などの研究により、ようやくその実像を日本国民が知り得るようになり始めている。
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