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2014年11月4日火曜日

リベリアでエボラ感染騒動が始まる前に大量のダイヤモンドが発見されていました!

なぜ、オバマがエボラが感染拡大している西アフリカに米軍部隊を派遣したかがこれで分かりました。
何しろ、西アフリカに必要なのは医療チームであり軍隊ではないからです。
既に多くの米軍兵士がエボラに感染し帰国していることが伝えられています。
西アフリカに派遣された米軍部隊はエボラ感染の封じ込めを行っているのではなく、ダイヤモンド鉱山をリベリア人から守っているのです。
彼らはダイヤモンド鉱山のある場所にエボラ治療センターを建設しているのです。
建設していると見せかけて、実は、ダイヤモンド鉱山への立ち入りを監視しているのでしょう。
西アフリカでエボラ感染が最初に確認されたのが今年の2月あたりだと思いますが、
その3、4ヶ月前くらいに、アメリカ資本の南アフリカ系鉱山会社がリベリアで大量のダイヤモンドを発見したそうです。
南アフリカは世界一のダイヤモンド産出国ですが、南アフリカのダイヤモンド事業にもアメリカの手が伸びていました。
ダイヤモンド・ビジネスと言えば。。。必ずユダヤ人が関わっています。
ダイヤモンド関連会社の殆ど全てがユダヤ系だと思います。
今回の西アフリカのエボラ感染テロでも米ユダヤ・シオニスト集団が関わっているのがこれで分かります。
全く。。。どこまで欲が深いのか。。。米軍の人命救助とは名ばかりです。
彼らは米シオニスト集団の命令に従って動いているだけです。
こんなことに自衛隊が使われてはたまりません。しかもエボラに感染させられて。。。
米軍兵士は反乱を起こしても良いくらいです。
米シオニスト集団の欲を満たすために米軍が危険な地域に駆り出されているのですから。

なぜ西アフリカにエボラ感染が拡大したのかについて。。。
米政府の政治アジェンダを達成させるためにエボラウイルスが撒かれたことは既に御承知かと思いますが。。。
もう1つの理由は。。。昨年、リベリアでダイヤモンドが発見されたからです。
南アフリカの鉱山会社(YDMC社)のCEOであり地質学者のスティーブ・ハガティ氏が中心となり、
リベリアのキャンプアルファ地域のケイプマウント郡でキンバーライト・パイプのようなダイヤモンドを発見しました。
アメリカの資金で運営されているYDMC社は現在リベリアでのダイヤモンド事業の採算性を検討しています。
採算性があれば巨額の利益を得ることができるとハガティ氏は述べています。
米軍部隊がダイヤモンド鉱山が発見された地域に駐留しており鉱山を護衛しています。
世界中で発見された6500ものキンバーライトのうちわずか1%しか採算性がありませんが、
リベリアのダイヤモンド事業の採算性があれば、巨額の富を得ることができます。
シエラレオネでも、シュタインメッツ社が所有するダイヤモンド鉱山があります。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51941838.html
『日本や世界や宇宙の動向』より記載

追記:

「クマのプーさんブログ」から貼り付けます。
http://blog.livedoor.jp/amaki_fan/archives/2009-01.html#20090123

◇ビル・トッテンさんは語る―誰がなっても変わらない海賊国家の本質

 天木直人さんの今日のコラムを読んで思い出しました。
「週刊金曜日」2008.11.14(727号)においてビル・トッテンさんは「オバマでどうなる」と聞かれ「誰がなっても変わらない海賊国家の本質」について語った。
<ビル・トッテン氏に聞く>
誰がなっても変わらない 海賊国家の本質
米国の真の支配者は政府を買収した者たちだ。
大統領はその雇われ人にすぎない。選挙に目をくらまされることなく、
彼らが権力を握っている限り、米国は戦争犯罪を繰り返す
「ならず者国家」である事実を見つめるべきだ。
http://www.kinyobi.co.jp/backnum/tokushu/tokushu_kiji.php?no=392
 記事の一部を引用していきます。
――トッテンさんは、以前から「実際に米国を動かしているのは、国民から指導者として選ばれた大統領ではない」と指摘していますね。
 実際どの党の誰が大統領になろうが、政府のやることはそれほど変わらない。
 共和党でも民主党でも、大した違いはありません。
――形は二つの政党が互いに競い合う「二大政党制」ですよね。
 薄い青の色と、もう少し濃い目の青の色のどちらを選択するのかというような問題にすぎないのです。
 かつてソ連では、政党は一つでした。米国もこのように、政党は一つしか存在していないのです。ですから、米国は旧ソ連と本質的には同じだと考えていい。
 オバマとマケインしか候補者がいないかのような錯覚を受けます。まだ他に対立候補がいるのにマスメディアが絶対討論に参加させない。財界が認めないような人物はまず表には出られないようになっている。要するに政府を買収した者たちが支配する仕組みなのです。
――初めて黒人が大統領になったということで、それを実現した米国を評価する声もありますが。
 正確を期すなら、彼は厳密には「黒人」ではありません。母親が白人ですから、なぜハーフと呼ばれないのか、よくわかりませんが。
 オバマの本質は、そのうちすぐ分かると思います。
――オバマが大統領になっても、期待できないと。
 正確に言うと、「期待はしたいですが、無理でしょう」ということです。
 米国の大統領は巨大な権限があるとされていますが、国防総省やCIA、NSA(国家安全保障局)、FRB(米連邦準備制度理事会)など巨大な官僚組織があり、自分の一存で急にそれまでの政府の政策を変えることは困難なシステムになっていますし。
 米国の大統領は、選挙に勝つために一般の国民に役立つかのような期待をもたせ、当選したら財界の御用聞きになるのです。なぜなら大統領選挙では、財界から一番多くのおカネを集めた候補者が当選するのですから。
 ――こうした認識は、一般の日本人が抱く「米国像」とずいぶん違うように思います。
 それはそうでしょう。大多数はマンガ漬け、テレビ漬けの国民ですからね。多くの日本人は、米国の歴史をあまりに知らなすぎます。基本的にはあの国は、海賊なのです。 お互いの協力や扶助を必要とする農耕民族の歴史を持つ日本のような国とは、全く異なるのです。
「米国の次期大統領について」考える時に分かりやすい内容でしたので、以前読んでその部分だけとってありました。しかし以上はそれをさらに省略したものです。ビル・トッテンさんの言わんとすることが伝われば幸いです。

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