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2014年10月20日月曜日

日本の政治家は、どの様に暗殺されるのか?

政治家や官僚だけが、アメリカに従属しているわけではありません。
ヤクザの世界もまた同じなんです。これは山口組の幹部から直接、
確認したんですが、「オレたちはロックフエラーの下請けをやって
いたんだよ」と言っていました。
まったく同じ話を、アメリカの軍幹部からも確認しました。
アメリカは、ヤクザという暴力装置さえもうまく利用していたわけです。
マネー・ロンダリングをはじめとして、日米政財界の裏工作をやって
いるらしいですよ。
あと、元公安調査庁の菅沼光弘さんに聞いた話では、
稲川会はブッシュ家と密接な関係にあるとか。
・ 
アメリカとの繋がりの発端が、戦後まもなくの山口組発足当時
からなのか、近年に限定されることなのかはわからない。
ただ、そういうアメリカの“下請け”をやっていたとは聞いている。
今度また詳しく取材してみようと思います。
 
実際に、日本で多くの要人が怪死したりとか、
いろいろあるじやないですか。
アメリカの対日工作の一環として、危険な仕事を頼むのには、
ああいう裏社会の協力が必要になってくるんですよ。
ライブドア事件で自殺したことになっている野口さん
(英昭、エイチ・エス証券副社長)の話もそう。
僕も沖縄まで取材に行きましたが、地元の記者の間では、
下手人は米軍基地に逃げ込んだという噂があるそうです。
 
とある裏社会の人物に見せられたんだけど、
その人の指輪に小さな針がついていたんですよ。
その針を標的と握手したときなんかにチクッと軽く刺すだけで、
殺すことが出来るんだと言っていた。
1週間後くらいに脳梗塞で死んじゃうそうです。
大平正芳、田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、
歴代の首相はみんなそうやって殺されたんだって


「竹下、小渕、など200人の日本の権力者たちが
英米の秘密結社によって暗殺された。
日本の裏に精通している方と最近会い話をしました。
彼は銀行の元頭取で、直接脅しを受けたことがある。
タバコの箱と同じ大きさの装置の先に針がついている。
その針で人を突っつくと、毒が身体を巡り、設定によってはすぐ、
もしくは一週間後か一ヶ月後に脳梗塞などで死ぬ。

彼は元第一勧業銀行の頭取と同じように殺されたくなかったので
今まで黙っていたという。
またこの彼によると田中派を中心にたくさんの政治家が
このやり方で殺されている、
竹下、小渕や田中角栄もこの装置によるものだという。

戦後最低200人がこの連中に殺されたそうだ。
今の日本の政治家はアメリカの言いなりになるしか選択がない
と勘違いをしている。
しかしこれからは日本の政治家が英米の秘密結社に殺された
のと同じレベルくらいの、英米結社メンバーが殺されることになる。
だから日本の政治家はこれからは安心して、
日本や世界のために政治ができるということです」

彼らの常套手段は少量のリシンを使い、脳卒中を誘発させる。
或いはひまし油のエキスで心臓発作を誘発させる。
リシンでの卒中を引き起こす手法は、小渕恵三、大平正芳及び
田中角栄を含む何人かの戦後日本の総理大臣を殺害するのに
使用された。
橋本龍太郎首相は肛門に毒を入れられ、殺された。

私は彼の選挙事務所に行った。
そして彼らは、彼が”原因不明の腸の疾患”で死んだことを
私に打ち明けた。
しかし、日本の総理大臣の最も酷い殺害のケースは、
勿論竹下登首相に起きた件だ。
日本の皇族のうちの一人及び別の上級公安警察幹部といった
独自の情報源によると、竹下は米国企業政府のために働く殺し屋
によってアラスカに連れて行かれたようだ。
そこで彼は雪の中、彼らが共謀して死にいたるまで殴り睾丸を
押し潰す前に、ヘリコプターによって裸で追い回された。

彼の殺害の模様が撮影されたビデオは、見せしめのため、
ハイレベルな日本の黒幕の前で上映された。
橋本の件と同様に、竹下を襲った大犯罪については、
日本が所有する米国債のいくらかを売却する可能性を
公共の場で討論したためだった。
公式の発表では、竹下は”病院で死んだ”事になっている」

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