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2014年10月10日金曜日

血液サラサラの薬「ワーファリン」の重大な副作用を医者は知らなかった!

今、当方の、通院により、主投与されている薬を調べました。

転載:

医者というと、処方する薬の知識は専門家というのが一般のイメージ。
しかし、現実は違うようです。
 
脳血管の血栓が原因の脳梗塞などの治療、再発防止には、血液サラサラ剤が投与されます。
その薬は半年から1年後に、体内の脂肪細胞の壊死に至る副作用があるので、注意ください。
(もちろん、ならない人もいます。)
脂肪とは、皮下脂肪。 肌が水分を抜かれて干からびたように変質してきます。
女性の場合、乳房の壊死により切除に至るケースもあります。
 
重大な副作用になる確率はしりませんが、
肌の具合に変化があっても普通、まさか飲んでる薬が原因とは思わないでしょうね。
 
私はある知人に、このことを教えて、その人の主治医に確認してもらったのですが、
まるで相手にされなかったようです。
もしかしたら、
知っていても、薬を使うことで製薬メーカーから賄賂をもらえるのかもしれません。
よくわかりません。
 
ワクチンの毒と同じで、専門家はあてになりません。高い報酬をもらっていながら。
 
参考意見:

「ワーファリン」の重大な副作用を医者は知らなかった
>半年から1年後に、体内の脂肪細胞の壊死に至る副作用
単にその医師が不勉強なだけじゃないか
薬を処方されたら、必ず、医師に副作用を確認の上、
添付書を読んでググル習慣をつけた方がいい
http://www.qlife.jp/meds/rx9760.html
http://www.eisai.jp/medical/products/warfarin/proper-use/
Ⅵ-3.皮膚壊死
ワルファリンによる「皮膚壊死(皮膚および脂肪組織の変化)」の副作用が報告されている。この副作用について以下
に概説1)する。
壊死は局所血栓に関係すると思われ、一般に抗凝固薬療法開始から数日以内に生じる。重篤な壊死の症例では、壊死が
生じた組織、肢、乳房または陰茎の切除または切断による治療が報告されている。壊死の原因となる基礎疾患がないかを
慎重に診断する必要がある。壊死発生の原因としてワルファリンが疑われる場合にはワルファリン療法を中止する必要が
あり、その際には抗凝固薬療法としてヘパリンの使用を検討する。壊死に対し各種の治療が試みられているが、有効な治
療法はみられていない。
ワルファリンの投与開始初期に一過性の過凝固状態になる場合がある。
このため微小血栓を生じ、皮膚や脂肪組織が壊死に陥る。
ワルファリン投与によってビタミンK 依存性抗凝固因子のプロテインC が急激に産生抑制される2,3)。

先天的な凝固抑制物質のアンチトロンビン欠損ないし異常を有しており、元来血栓を起
こしやすい患者3)。

先天的な凝固抑制物質のプロテインC やプロテインS 欠損ないし異常を有し、元来血
栓を起こしやすい患者4,5)。
発生機序
発症し易い患者
③ 抗リン脂質抗体症候群の患者。
発生時期 ほとんどの場合、ワルファリンの投与開始3~6 日以内に起こる。(3~10 日以内との説もある6))
発生部位
この副作用は女性に生じることが多い。その発生部位は(脂肪組織に多く)乳房7,8,9)>大腿部2,3,10)>臀部
2,3,11)>脚12)の頻度である。また、男性6,11,13,14)では胸や性器5,14,15)等で発生した報告がある。
副作用症状
初期症状として有痛性の皮膚の紅斑や潮紅が現れる。次に点状出血が生じ、出血性水疱、皮膚壊死、黒色変化、
痂皮形成に進行する。
組織所見 副作用発生部位の組織所見としては、フィブリン沈着を伴う微小血管に血栓が認められる。
http://www.qlife.jp/meds/rx9760.html
主な副作用として、発疹、紅斑、じんま疹、皮膚炎、発熱、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・頭痛・胸痛・腹痛、黒色便・血便・血尿、歯肉出血・皮下出血 [脳出血などの臓器内出血、粘膜出血、皮下出血など]
・痛みのある平らな赤い発疹、点状出血、出血性水疱 [皮膚壊死]
・吐き気や嘔吐、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

以上

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