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2011年1月3日月曜日

娘・次女との対話

午後、連れ合いの実家、新年挨拶訪問、長女は、旅行中。

親戚筋にも、今年就職浪人候補者が居り、本人曰く:今年新卒で就職出来なければ、恣意的に留年すると、気楽にのたまっています。 親の学費負担は、どうするのでしょうか?


政治不在、やるせなし。 また、企業は、巨大マーケットを睨み中国系人を大量採用との事、意欲のない日系学生は、見放されるでしょう。
当方の次女とて、投げやりな社会観が、見て取れます。
日本人の精神レベルが、落ちることが気掛かりです。

日本史600年ごろ中華系(呉や秦人)や朝鮮の南方系・百済人が本島以西にすでに居て、コミュニテイを作り、3か国プラス土着縄文語で対通話していた模様で、帰化人や渡来人到来云々などの話以前で論外です。『日本史の誕生』より引用。

京都の知人は、元中華系の坊主どもに京都市は支配されているとのこと。(スピードの楠本氏の弟君)
呉服産業は、呉時代の杭州から伝来もの、温州みかんは、折江省温州から。
これは、留学僧が寧波に入港して、輸入した証左。

やはり、現我々はごった煮混血人種でしょう! 中国を揶揄・批判は出来ないでしょう。

地生(政)学からみて、大国の米・露などは、スケール・デメリットで時に傲慢・横暴で大胆で、大陸の強さが読めます。
中国もしかり。 日本は、ナイーブ(繊細)すぎて、相手には不足でしょう!

このページの落ちが着きません。 ので、後述要。

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