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2011年1月28日金曜日

世の裏側世界

これは、面白い!!!

なぜ、中村修二氏(青色発光ダイオード開発・現UCサンタ・バーバラ校教授)が、国内で徳島の会社勤め内で、開発されその報奨金?分配問題で会社を訴えて、その後アメリカに移住されたか。

アメリカは、たえずハイテク軍需(民製品にも)機器開発を各種機関でしており、その一つ潜水艦に高性能可視光線が必要です、深く暗い海の中電波・音波・光も通じない、そこでアクティブ・ソナーの光を近寄る物体に(敵艦)当て探知するのです。ここに、彼氏が引き抜かれた理由です。

高級技術者・研究者を世界各地から優遇します、戦略思考で、投資も厭わない、いつも強いアメリカを保持するためです。

サンタ・バーバラは、Losの西、サン・ディエゴ(全米一の軍港・造艦で、Top Gunでも有名な海軍航空部隊もあり)は、南(メキシコ国境)に近いのです。

戦争をゲーム感覚で?進める(アングロ・サクソン)の飽くなき世界制覇(宇宙も)の表れでしょう。
神は、白人の為にあるとのたもうのです。

エセ仏教社会では、原点が違い、太刀打ちできません。

それにしても、アメリカは、中国の統領を大きく歓迎、ちょい小奇麗な小金持ちの妾(日本)は、利用され弄ばれ、表に出られない存在なんですね。

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