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2014年6月7日土曜日

お惚けニュっポeン村の税金搾取

it is very typical phenomenon over many years going on in this primitive vile(
土俗社会)

車検制度、おふざけですね!この村の免許制度も!

マイカーは“究極のムダ” 手放せば年間40万円の節約
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/150771
2014年6月7日 日刊ゲンダイ 

 家計の固定費で、住宅の次に金額が大きいマイカー。いつでもどこにでも行けて至極便利なのはうれしいが、ほとんどのサラリーマンは週末限定ドライバー。冷静に考えれば、マイカーほどの“金食い虫”はないのだ。
 クルマに乗るのは土日、大型スーパーに行くのがせいぜいで、遠出しても日帰りゴルフというドライバーの場合――果たして月々のコストは、どれだけか。
●駐車場代=月1万5000円
●ガソリン代=月5000円
●任意保険=年間5万円
●自動車税=年間約4万円
●車検費用=2年で約10万円
 駐車場代やガソリン代には首都圏郊外の相場を使い、前記のデータをもとにシミュレートしてみると年間コストは38万円で、1カ月約3万1600円になる。マイカーに乗るのが月5回程度なら、1回に6000円以上払う計算だ。もちろん、マイカーのローンが残っていれば、負担はさらに増える。
「クルマなしでは生活が成り立たない地方在住者は別として、都市部に住むサラリーマンは、マイカーを手放せば、家計は一気にスリム化できるのです」(ファイナンシャルプランナー)
■タクシーをバンバン使っても安上がり
「お金持ちの教科書」の著者であるコンサルタントの加谷珪一氏はブログで、「マイカーを持つ人は小金持ちにすらなれない」と説いている。
 新築住宅を欲しがる日本人は、おのずと郊外に住むことになる。郊外は公共交通インフラに乏しいため、マイカーは必須になる。住宅ローンを組んだばかりなのに、マイカーまで買うが、それは交通が不便なことによる格好の“言い訳”になっているのだという。
 マイカーに代わる“足”が心配なら、サラリーマンが平日、経費削減でなかなか使えないタクシーを、バンバン使えばいい。例えば毎週土曜日、タクシーで買い物に行ったとする。往復で4000円としても、月1万6000円。年間20万円程度で収まる。月に1度のゴルフにレンタカーを使えば1日1万円以下、年間12万円程度。合計で32万円と、マイカーを持つより安上がりになるのだ。
 マイカーにどれだけムダ金を払っているのか、一度しっかり計算してみるべきだ。


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