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2011年6月14日火曜日

ゾンビのごとく 彷徨する今の政体

まさしく人間の意欲を削ぐ、 この部族の明治以来のマツリゴト。

とある人は、お粥の如きグズグズの状況と言う。

何か変だぞ、このごろの日本語変換機能、語彙が少なくて意のごとば探しに時間が掛かり、イラつく。
なにか、劣化しているのかしら? これを書き込んでいる最中に。
マツリゴトの漢字が出てこない。

この島は、欧米勢力によって図られ、同聴者(売国奴・洋行帰り)により、戦時中の戦争商社・財閥などとともに金権優先の社会形成を作られたのあろう。

教育者とておなじで、大隈重信、福澤諭吉なども洋物導入者。

いまの、原子力産業=GE/東芝・日立・三菱重工などなど金儲けだけである。
プラス、東電などの旧国策会社の一部エリート?アホの尊大な者たち。

そして、恐ろしい2重・3重の労働階級の構造、建設会社・港湾業者などのようなの下請け・孫請け利用と、ヤクザの世界と同根。

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