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2015年9月3日木曜日

裏社会だ

これですから。。。JOCもスポーツ振興センターも組織委員会も上層部が在日ばかりなのでは?
ヤクザと親密な関係を持っているのは在日が多いのではないでしょうか。ヤクザと仲の良い副会長がいるJOCなんて、冗談でしょ。今すぐ解体です。
オリンピックに関して、佐野研二郎を排除しても、他の在日の仲間が多く起用されることになれば、単なるトカゲのしっぽ切りで終わってしまいます。
東京都知事は禿キムチ。韓国(及び中国とも)と仲良しです。電通も在日企業。今回は在日が東京五輪の広報宣伝の利権を手にし、派手に仕切ろうとしているとしても不思議ではありません。

http://www.moeruasia.net/archives/45288805.html

日大理事長兼JOC副会長と山口組組長の写真が海外メディアで報じられ、下村文科相が調査を約束 

日大理事長と山口組6代目の親密写真 

1枚の写真が波紋を広げている。どこかのクラブで撮られた写真で、左に座っているのが日本大学の田中英寿理事長。右のノーネクタイのスーツ姿が山口組6代目の司忍(本名・篠田建市)組長である。

暴力団排除の気運のなか、親密交際を示すような写真が流出するのは致命的である。 まして日大は、大学院から付属幼稚園まで10万人に迫る在校生を抱える日本最大の大学グループ。大学単体で年間約100億円の私学助成金を受け取っている。

そのトップである理事長には、高い倫理性と社会性が求められている。実は、このツーショット写真が流出したのは昨年9月頃だが、両者への確認が難しいのと、後述する襲撃事件によって、入手したマスコミは公表を手控えていた。それを掲載したのは、米を中心とするネット雑誌だった。 

以降、「日大・田中と山口組トップ」の関係が、もやもやした形で伝えられていたのだが、4月15日、東京オリンピックに絡めて、国会で取り上げられた。衆議院文部科学委員会で、この問題を質したのは維新の党の牧義夫代議士。牧氏は、東京オリンピックにおける日本オリンピック委員会の役割を確認したうえで、副会長である田中理事長の疑惑に切り込んだ。問題としたのは、次の2点である。 

ひとつは、『読売新聞』(2013年2月1日付)が社会面トップで取り上げた受注業者からのキックバックについて。記事によれば、田中理事長は、12年までの約6年間に、日本大学の工事を受注している建設会社から計5百数十万円を受け取っていたという。金額は1回あたり10万円前後で50回以上。 

この建設会社は、大学施設の解体、内装、修繕や学生寮の新築などの工事を直接、もしくはゼネコンなどの下請けで受注。受注件数は、12年4月までの5年間で約150件、受注総額は20数億円に上っていた。 

 no title

[現代ビジネス 2015.4.23]
http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/43023#

追記:
そして。。。JOC竹田会長の甥が大麻所持で逮捕されたそうです。ああ。

http://www.moeruasia.net/archives/45288805.html
sssp://img.2ch.sc/ico/pc3.gif 
明治天皇の玄孫35歳男を起訴 東京・六本木で大麻所持罪 
2015/09/02 17:34 【共同通信】 

 日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長のおいで、明治天皇の玄孫に当たる男を、 
東京地検が8月に大麻取締法違反(所持)の罪で起訴していたことが2日、捜査関係者への 
取材で分かった。 

 関係者によると、男は東京都在住の竹田恒昭被告(35)。警視庁麻布署が7月20日、 
東京・六本木で大麻を所持していたとして大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕した。 
東京地検は8月7日、起訴した。既に保釈されているという。 

 恒昭被告は、旧皇族の竹田家に生まれた。作家の竹田恒泰氏とはいとこの関係になる。 
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015090201001432.html

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