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2015年9月3日木曜日

アメリカ人へ、アノニマスからの警告

アノニマスは、アメリカ人の多くがアメリカに差し迫る危機的状況を認識しておらず、これまで通りの生活を続けている事に危機感を覚え、以下の通り、ビデオで警告を発しています。
ただ、アメリカで起こることは世界に広がると思いますので、日本でも同様の状況になる危険性もあるのかもしれません。

このような状況にならないように世界の賢者(勇士)が終結し、世界を破壊しようとしている連中から、世界経済だけでなく世界の人々を守る必要があるのではないでしょうか?

アノニマスが警告する通りの事が起こるかどうかは分かりませんが、株式市場が暴落し、リーマンショックよりも酷い事態になれば、世界大恐慌が起こり、世界大戦が勃発するシナリオが見えてきます。これらは全て、世界を牛耳っている悪魔崇拝エリートらが仕組んでいることなのですが。。。
そうならないように念じるしかありませんね。

http://beforeitsnews.com/international/2015/08/shocking-anonymous-hacker-group-warning-2487574.html
(概要)
8月30日付け:

アノニマスからの警告:

アメリカのみなさん、アメリカの崩壊が差し迫っています。
金融崩壊が起きると同時に、アメリカが抱える巨額の債務によりアメリカは格下げされることになるでしょう。
今すぐ、水、食料、医薬品の大量備蓄を行ってください。そして最も重要なことですが、身を守るために武装してください。
間もなくアメリカの債務が16兆ドルにまで膨れ上がります。そして2016年には債務がさらに膨れ上がります。
21兆ドルから22兆ドルもの債務を抱えるとなると、アメリカの格下げは避けられません。

しかし、膨れ上がる債務と格下げだけがアメリカの懸念材料ではありません。
政府が発表している失業率は実態とかけはなれています。実際の失業率は15%~16%です。一部のエコノミストはアメリカの失業率は21%であると主張しています。

アメリカの経済予測によれば、年が明けると同時に、失業率が50%まで上昇すると予測しています。またアメリカの株式市場は90%下落し、年間インフレ率は100%となるとの見通しです。
まだアメリカが直面している問題に気が付いていない(或いは覚悟ができていない)人々のために、我々はこうして注意喚起を行っています。

ワシントンDCの金融救済処置は完全に失敗しました。アメリカは間もなく大恐慌に突入します。ほんの一握りの人たちのみが差し迫る大恐慌の準備を行っています。
今のままでは、備蓄の量が足りずアメリカ人の大部分が1ヶ月以内に飢餓に苦しむことになるでしょう。
ある日突然、スーパーマーケットで食料を調達することができなくなるのです。
その時、全米がハリケーン・カトリーナが襲ったニューオーリンズのような状態になります。さらに、アメリカ経済を崖っぷちに追い込むために、大規模戦争、テロ攻撃、パンデミック或いは大災害がアメリカを襲うことになるでしょう。
ジェイドヘルムの期間中に偽旗攻撃が起こる可能性が大きいのです。
主要メディアが流す嘘の報道に耳を傾けないようにすれば、いかにアメリカの社会が危機的状況かということに気が付くでしょう。
そして、いかに多くのキチ害たちが権力を握っているかが分かります。1人のキチ害が大都市に核や化学兵器を投下することにしたなら、地域全体が破壊されてしまいます。

また、中東では大規模戦争が勃発しようとしています。そうなると、石油の価格が2倍以上に跳ね上がり、殆どの国が巻き込まれるであろう世界大戦へと拡大していきます。それだけではありません。
世界的なパンデミックが発生し世界で何千万人もの犠牲者が出るでしょう。その結果、世界経済は立ち行かなくなります。
アメリカの経済は必ず崩壊します。経済が崩壊するだけでなく、上述の出来事が同時に起こるのです。
ジェイドヘルムは単なる軍事演習ではなく、アメリカの経済が崩壊した後の準備を行っているのです。

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