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2011年3月2日水曜日

表面ずら合わせと軸足のないポン人

TV報道を見ていて、NZの訪問遺族と報道関係の自分本位の要求が強いようです。
いらだつ家族のあせりは、至極当然ですが、当地の規制を超えるようです。

ここが、日本人の韓系は、ウェットな感情が飛び出て自己確執につながります。
思いこんだら命がけ!

今後、成り行き(現地の管制と、建物強度・過去の補修など)を見つめたい。

飛行機事故などで、「日本人乗客は、確認されていません」とコメントするくだり、狭量な心使いでいやらしく感じます。
反面、大使・領事館は、鼻にもかけない厚顔無視(無知ではない)の対応。
なんなのだ、このメンタリティーの段差・落差。


昨日JAL・最後の終航につき、
1990年代お世話になったNW航空のJumbo ジェットでシアトル経由アラスカに毎シーズン行く。
それ以前は、JALのアンカレッジ直行。
それにしても、機長がペン・ライトを持ち、飛行前に、機体の目視チェックをしていたのには、感心しました。


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