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2011年2月12日土曜日

エジプトに見るアメリカの2・3枚舌外交・戦略

やはり、大国のエゴイズム、スエズ運河通行の確保とエジプト政権への長年の抱きこみ工作。
油の運搬通行でしょう。

思い出します、パナマ運河がある、ノリエガ軍事大統領の逮捕といまだ拘束、CIAの仕業だそうです

麻薬取引の(利権)アメリカへの反逆でした。 歯向かうと、何が何でも許さない、アメリカ軍事大国。
必ず、実行動で攻めで来ます、ベトナム戦争もCIAの資金源にラオス黄金三角地帯のケシを確保するためでした。

立川基地に兵士の死体の内臓部位に詰めて、本国に国内マーケット向けロジチスティックした模様。
売人は、各主要都市に巣くるマフィアが受け持つ。

他国の民主化を叫び、銃をもって入ってくる、盗賊バンディード(Bandito)・アメリカ。
この国など、一ひねりで、腰を折られます。

日本など、盗む対象が無いのです、否、 国民の預貯金があります。
竹中・小泉の従属姿勢。

用が無ければ、北朝鮮並みに”ポイ捨て”程度です。

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