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2015年1月30日金曜日

ISISのことは謎だらけ

いやはや、我々普通の一般人には、ISISのことは謎だらけ。ISISはイスラエル諜報機関の略だから、そりゃ〜〜まずいとクレームが来て、ISILと日本政府は変えたとか。

アルカイーダを作ったのが、米国
アフガニスタンにおける女性の権利

アメリカ大統領ロナルド・レーガンは、ホワイト・ハウスで祝宴を開き、ムジャヒディン“自由の戦士”に敬意を表した。あらゆるタリバン職員がアメリカ政府に雇われていた時代である1999年に至るまでずっと、国務省はタリバンと友好的な関係を維持し続けていた。過去に女性に対する野蛮な家父長的支配を押しつけ、サウジアラビアでは現在も押しつけ続けている、熱狂的な信者連中と、ワシントンは同盟しているにもかかわらず、アメリカのマスコミは、アフガニスタン女性の解放はアメリカ合州国に任せることができるという矛盾した発想を宣伝している。

CIA
(ちゃんとCIAって出ているヨ。)
であり、ブレジンスキー直々に出向いたのだった。
ムジャヒディン」という武装民兵勢力を作り出したのが、ズビグニュー・ブレジンスキー博士

(左がブレジンスキー、右がビンラディン)

「メーデー」、その前夜祭の英王室の結婚式:ビンラディン殺害は「バール神への生け贄」なのか!?

我々が知るビンラディンとは別人であることに注意。↓

国際テロ組織アルカイダの首領ウサマ・ビンラディン


これと同じように、今現在のISISイスラム国を作ったのはイスラエルのモサドである。わかりやすいものがあったので、これをメモしておこう。以下のものである。
イスラム国トップのバグダディはモサドエージェント(本名サイモンエリオット)説





まあ、我々真実究明士や陰謀暴露論者たちの間ではすでに周知の事実。実によく知られたことである。つまり、「NWOイルミナティー劇場」。

連中は誰も死んでいないし、すべては出来上がったシナリオどおりに動いているだけ。殺されるのは何も知らない一般人や、何も知らずに利用された過激派の馬鹿な連中だけ。


さて、そんなNWOの戦略に自ら乗る、自ら「飛んで火に入る夏の虫」になろうとするのが、朝鮮脳放射脳の在日南北朝鮮人である西早稲田の住人。

それと、東大やら同志社やら北海道大学やらにいるインテリ学生や学者さん。

オウム真理教の信者のほとんどが大学のインテリ層だったことを思わせる。

そんなことがいよいよ暴露されてきたようですナ。なあ〜〜、俺の言った通りだっただろ!
反日日本人がISISの協力者になっている可能性が指摘される!在日朝鮮、韓国系の反原発、左翼団体、福島瑞穂も関与か?



というわけで、東京大学はもはや国際テロ組織のメンバーの養成所になったようですナ。東大廃止論を唱えているのは私だけだったが、いまではあながち嘘ではないということが誰の目にもわかってきたのではなかろうか?

いったい誰なんだろうな?馬鹿に学歴つける馬鹿は?

馬鹿につける薬はない、

はずなのだが、馬鹿に東大で変な学識をつけてしまう。

もっとも、警察庁の科学捜査官ですら、ISIS画像がホンモノだと言うわけですからナア。まあ、それも当然。なぜなら、今警察庁のトップ
金高雅仁長官
とナンバー2は共に在日系ですからナア。

どういうわけか、その1人は安部首相の奥さんの実家のグリコ事件で有名になったあの「キツネ目男」とそっくりなんだヨナア。
グリコ森永事件「キツネ目男」

警察庁No.2塩川実喜夫
まあ、自分で調べてみよ。

そんなこんなで、もう警察そのものが朝鮮人に支配されちゃったんだよナア。というわけで、いつか警察と自衛隊が内戦するだろうと見ているわけである。マジ〜〜というわけだ。

いやはや、世も末ですナ。

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