日本人2人がイスラム国に捕まって、せっかくの中東訪問の安部首相の足手まといとなったというニュースである。遅ればせながら、ここにもメモしておこう。以下のものである。
まあ、ISISは懲りずによくやるなというのが第一印象である。
まず第一に、写真にある捕虜の日本人2人の首の当たり、後ろの影などがあっちむいてホイである。スタジオの合成写真のようですナ。
まあ、第一、ナイフを見せられているのに、捕虜の二人は無表情で少しも怖がっていないし、震えてもいない。
ということは、これでしょうナア。
ということは、フォトショップか、スタジオ撮影でしょうナア。
いずれにせよ、この二人は疫病神ですナ。もうすでに洗脳されてお仲間になっているという可能性もある。
すべては金欲しさのお芝居のようですナ。
困ったものである。
実際、ISISがどうのこうの言う前に、いまサッカーのアジアカップで、日本はパレスチナやイラクやイランやヨルダンの選手たちと平和的に戦っているのである。そんな国々の国民がどうしてわざわざ日本人捕虜を使って身代金を請求する必要があるのかいナ?
したがって、ISISの活動を行っているのは、NWO側のエージェントの西洋人とそのお仲間であって、現地のアラブ人ではないということの証明ですナ。もうちょっと映像技術を増さなきゃダメだよ、リアリティーに欠けるナア。
臭い芝居は元からたたなきゃダメっていう感じですナ。
いずれにせよ、今後を観察する他ないですナ。
おまけ:
左翼の反日在日韓国人はこんな調子。
こいつはだれ?ISISの仲間かいナ?我が国内にもテロリストが満載されているようですナ。
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