環太平洋経済協定とアジア太平洋協力機構は、安易に参加すると恐ろしい禍根を残す、警戒すべきものです。
メキシコが、北米自由貿易を締結したのち、国内豚生産とトウモロコシ(主食のトルティーヤ)は、アメリカ資本が買収もしくは大量生産の輸出で産業は壊滅。
アメリカの対日政策要綱(自由貿易により関税撤廃)に表記され、安い危険な(遺伝子組み換え)農作物やO-157や狂牛病の牛肉がスーパーを席捲すること明白になる。
大事な大豆は米産に取って代わり、コメはカリフォニア・アーカンソー産がはいる。
もともと、APECは、アジア太平洋を唱っていたので、アメは入らないものと感違い、抜かりなく侵入した経緯だ。
そして今回のTPPは、押し込み強盗的に先の農産品・弁護士の自由化・土木と港湾作業しかり、恐ろしい化学薬品・種など日本企業の名前を借りて(いまでも)流入します。
沖縄問題どころの騒ぎでは済むまい。
この国の民はアメリカ・インディアンに成りますぞ。
マックの若年やパート労働の賃金が、定着して給与が上がらないし他に影響しているではないか。
政治家が、無能ゆえ米式教育(洗脳)された官僚(竹中など)が先導されれば、拒否出来ないであろう。 北鮮なみに中国の属国になるか?得策として。
つぎは、検索特捜部の由来を。戦後日本赤化防止にGHO(占領軍司令部内NSA・旧CIA)が設立。
うらで、労働組合運動、社会主義者の摘発と抹殺。(下山・三鷹・松川事件参考)
野坂参三は、日本軍が育成した2重スパイかも?
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