久々の意味深な本が発刊されるようです、3・22日。
以前、鬼塚昭英氏の終戦前後の本を、”天皇のロザリオ”、”日本の一番醜い日”、“原爆の秘密”ほか読みましたが、
今回は、天皇家=宮内庁のさらに核心にちかい財産形成と資産が判るかもしれません。
また、満州国の金庫内と、海外の隠匿財も。
2008年リーマンショック後、年末チャールズ皇太子と、ロックフェラーが、天皇にお忍び会見しましたが、どうも財政援助を申し出たようです。別の言葉では、おねだり、すがりつきに来たようです。
この本は、面白そうです。
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