ページ

2011年3月30日水曜日

怒りを覚えるポン人政治とオーストラリア

TV特番で指摘されました。

いま日本に必要な財政危機の解決、豪州の時の政権(30年前ボブ・ホーク首相とポール・キーティング財政相)が、数名の”歳出削減検討委員会を設置し、トップダウンで遂行しました。
ポン国では、いまだ無理で出来ません。 事業仕分けはオタメゴカシの官僚役人との取引に終始するほどのテイタラクで、有効性皆無。

あーあ、情けないやら、怒りを覚えます。政治のプロが本来・元来いないのです
いまだ、65年前の政治(掃除もできない)を脈々と粛々と行っている。 3級国家。

自力で出来なければ税金の無駄そのものであり、財界と結託しているのであれば、明治初期の外国人(今で言えば上記の2名や、昔のサッチャー女史など)を雇った方がましではないか?

時時川柳: 放射線、よりも見えない議員(政治)かな!
停電中、政治は、いつも停電中!

0 件のコメント: