まじめな本を読みました。
昨日のNHK、GSの廃業を観てハット連想出来ました。
そもそも、ガソリンの大本の原油は、HydoCarbonです。単なる天然物です。
例えが、悪いかもしれませんが、とうもろこしからアルコールが、出来るように、米からも。
これは、動植物の化石の長い年月加熱され(酸化)たものではないようです。
確かに高温地帯(中東)の方が、出来が良いでしょうが(作柄)否、海底にも埋蔵されています。
どこでも発掘でき、日本でも尖閣島近辺、過去の新潟など類例があります。
私は、非常に安心し、模型でも内燃機関をこれからも使えるようで安堵しました。
利権商のデマゴークやプロパギャンダを鵜呑みにしないように。
0 件のコメント:
コメントを投稿