2011年1月3日月曜日
エンジン考(機械もの)
Super Tigre's Jaures Garofali/オーナー兼開発者・世界マーケットを席巻(Rossi以前)
STから幾多のSpeed Flyerを輩出、Amato Prattiほか、マフィアの一員見たい。 世界選で、飛行後提供のエンジンのチェック中の模様。
40歳代の頃は、自作のエンジンを(Wisnewski、Nelson,Dodgeのように)作ってみたいと夢想した時期が有りました。
サラリ-マン(和製英語)であり、貿易部勤務で、5ヶ月位国内生活で、旋盤・フライスなどの操作も覚えなければいたし方なしで、延び延びになっていました。
が、今思えば手を突っ込まず良しとしています。
個性あるエンジンのトップ・パーフォーマンスを引き出すことは・も大切です。
英・IrvineのPeter Holman曰く:各タイミング(掃気/排気/吸気)などは、2の次で、一次は、ピストンとスリーブの合わせとシャフト周りの抵抗取りです、世界チャンプに成った時の数ある質問から。
迷える素人?は、すぐに特殊な高速型タイミングがあるのか如く探りを入れます。
たくさんの要素、プラグ・燃料とその潤滑油・圧縮比・燃焼室形状・プロペラ・航空力学(F/F)が内在します。
それにしても、Carl Dodge と Al Stegens(Cox .049 で 125mph)はえらい。
旧知のPhil Baylyは、小型エンジンは、自分のFeeling を使って(感性)動き(回転)を診よと・・・
人間の相性に似ているかもしれません、マッチした(mating)相性は、2・3と倍加すのでしょう。
後日、追述します。
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