思えば思うほど、考えれば考えるほど、トンデモナイ法案です。
日本にとってなんのメリットもないばかりか、日本を滅ぼすためにアメリカに協力するというのですから、驚愕するばかりです。
アメリカによるアメリカのための戦争ですが、そのアメリカにアメリカ国民は含まれません。
ほんの一握りの人間のお金儲けのための戦争ですが、忘れてはいけないのが人口削減がもう一つの目的だということです。
わたしは、日本はそのターゲットにされたのではないかと思ってぞっとしました。
徹底的に放射能が隠されていること、そして戦争に引きずりこまれることを考えれば、そう思わざるを得ないのです。
原発政策に関して、自民党も民主党もありません。
日本に決定権がないのですから。
このごろ、中国やフランスから、日本のような資源の無い国をどこの国が侵略するというのか、という声が聞こえてくるのですが、わたしは、これは謀略ではないだろうかと思いました。
資源って石油やレアメタルだけを指すのですか。
この美しい緑と水の列島、これだけで十分過ぎませんか。
たとえ放射能で汚染されたとはいえ、いつか奇跡の復元、復興が実現することを祈りたいではありませんか。
また、シベリアや中国への民族移動についても「?」なのです。
もう日本はダメなんだ、どこにも安全なところはないのだ、と思わせるためのプロパガンダではないかと。
それに、放射能は日本の上空だけに留まっているわけではありません。
ほんとうに放射能まみれの列島なら、それこそ核の墓場にもってこいではないかと世界の原発保有国が思うのではありませんか。
もしかして、それが狙いですか?
どっちにしろ、日本は垂涎の島なのです。
「wantonのブログ」の「SERLDs」について書かれていることは、納得できるものがあります。
根拠と言えるほどのものはなくても、違和感がありました。
アイコンにも違和感がありました。
なによりも公安が「学生だけでなく主婦など政治的思想のない普通の人の集まりです」と言ったことに、管理人さまが「公安がデモをしている組織を擁護する談話をすることはゼッタイあり得ない」と言われることに同感するからです。
公安も東京地検特捜部もCIAの下部組織だということは前から知られていたことです。
(願わくば、若い人、学生に「SERLDs」を飲み込んでしまうくらいの大きな連帯を期待したい。)
わたしは、いまのデモをアメリカが黙って手を拱いていることはあり得ないと思っていました。
流れが反米デモになることは、なんとしても阻止したいでしょう。
辺野古の埋め立て工事が一か月延長されたのもその意思の表れだと思います。
沖縄で反米デモが燃え盛り、それが本土に点火することを恐れたのかもしれません。
原爆の記念式典に高官が参列するのも宥和政策の一環でしょう。
日本の集団的自衛権を前提に、2016年の防衛予算を組んだアメリカとしては、この法案を廃案にできるわけがありません。
こんな馬鹿なことがあるかと思うようなことを、日本は選択しようとしているのです。
日本にとってなんのメリットもないばかりか、日本を滅ぼすためにアメリカに協力するというのですから、驚愕するばかりです。
アメリカによるアメリカのための戦争ですが、そのアメリカにアメリカ国民は含まれません。
ほんの一握りの人間のお金儲けのための戦争ですが、忘れてはいけないのが人口削減がもう一つの目的だということです。
わたしは、日本はそのターゲットにされたのではないかと思ってぞっとしました。
徹底的に放射能が隠されていること、そして戦争に引きずりこまれることを考えれば、そう思わざるを得ないのです。
原発政策に関して、自民党も民主党もありません。
日本に決定権がないのですから。
このごろ、中国やフランスから、日本のような資源の無い国をどこの国が侵略するというのか、という声が聞こえてくるのですが、わたしは、これは謀略ではないだろうかと思いました。
資源って石油やレアメタルだけを指すのですか。
この美しい緑と水の列島、これだけで十分過ぎませんか。
たとえ放射能で汚染されたとはいえ、いつか奇跡の復元、復興が実現することを祈りたいではありませんか。
また、シベリアや中国への民族移動についても「?」なのです。
もう日本はダメなんだ、どこにも安全なところはないのだ、と思わせるためのプロパガンダではないかと。
それに、放射能は日本の上空だけに留まっているわけではありません。
ほんとうに放射能まみれの列島なら、それこそ核の墓場にもってこいではないかと世界の原発保有国が思うのではありませんか。
もしかして、それが狙いですか?
どっちにしろ、日本は垂涎の島なのです。
「wantonのブログ」の「SERLDs」について書かれていることは、納得できるものがあります。
根拠と言えるほどのものはなくても、違和感がありました。
アイコンにも違和感がありました。
なによりも公安が「学生だけでなく主婦など政治的思想のない普通の人の集まりです」と言ったことに、管理人さまが「公安がデモをしている組織を擁護する談話をすることはゼッタイあり得ない」と言われることに同感するからです。
公安も東京地検特捜部もCIAの下部組織だということは前から知られていたことです。
(願わくば、若い人、学生に「SERLDs」を飲み込んでしまうくらいの大きな連帯を期待したい。)
わたしは、いまのデモをアメリカが黙って手を拱いていることはあり得ないと思っていました。
流れが反米デモになることは、なんとしても阻止したいでしょう。
辺野古の埋め立て工事が一か月延長されたのもその意思の表れだと思います。
沖縄で反米デモが燃え盛り、それが本土に点火することを恐れたのかもしれません。
原爆の記念式典に高官が参列するのも宥和政策の一環でしょう。
日本の集団的自衛権を前提に、2016年の防衛予算を組んだアメリカとしては、この法案を廃案にできるわけがありません。
こんな馬鹿なことがあるかと思うようなことを、日本は選択しようとしているのです。
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